■2006/10/06 (金) 核実験の汚染を考えると支ロの焦りがないのが奇妙だ。 5時起床。二階に上がっているうちに支那そば屋の大家にハシゴを外されて焦っていると今度は階下の引きこもりでシャブ中の弟が部屋中に灯油をまいてライター片手に「火ぃつけるぞ」とわめき始めたのでパニックになっている盧武鉉おじさん。とうとう弟は「よっしゃカウントダウンや」と言い始めたのでさすがに「肉親ですから身内で更生させます」と言っておられなくなって大家のもとに駆け込むようだ。北朝鮮の核実験「しちゃうもんね声明」を受けて盧武鉉はようやく厳しいコメントを出し始めると共に慌てて訪中を決めた。いくらなんでも国家の行く末を考えるとこれではマズいと思ったのだろう。というのも金豚が核実験を強行するとそのあとの半島のスケジュールは怒濤のように進行する可能性があるからだ。強行を受けて海上封鎖を伴うような経済制裁あるいは米軍による軍