【大紀元日本7月31日】中国の海外スパイ事情に関する秘密文書を持ち出し、オーストラリアに逃げ出した前中国天津市国家安全局警官、元中共天津市公安局610オフィス職員・鳳軍/index.html' target='_blank'>郝鳳軍氏(32)は7月17日、オーストラリアのテレビ局の特集番組『中国の赤い壁の裏(Behind Chinese Walls)』に出演し、米国、カナダ、オーストラリアのほか、日本も法輪功取締本部(通称610オフィス)の主要活動地域に指定されていると暴露した。鳳軍/index.html' target='_blank'>郝鳳軍氏は先日、日本大紀元の電話インタビューに応じ、日本が中共と近い関係にあること、法輪功取締本部のスパイが日本全国で活動しているなどのことから、日本を亡命先として最初から考えていないと話した。 郝氏によると、2001年6月26日、天津で開かれた「全国秘
[ワシントン 19日 ロイター] – 米国のライトハイザー通商代表部(USTR)代表とムニューシン財務長官は来週に訪中し、中国の劉鶴副首相と通商協議を再開する見通し。トランプ政権の当局者が19日に明らかにした。 トランプ大統領はこの日、訪米中のブラジルのボルソナロ大統領との共同記者会見で中国との通商協議について「大変うまく行っている」との見方を示した。 米中の直接協議はトランプ大統領が3月1日に予定されていた中国製品に対する関税引き上げを延期して以来初めてとなる。双方は期限延期以来、電話やテレビ電話で対話を続けてきた。 政権当局者は今回の協議の期間や今後も会合が予定されているかなどの詳細は明らかにしなかった。 米ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)紙は先に、トランプ政権当局者の話として、4月末までの最終合意を目指し、両国が交渉を再開すると報道。米代表団による来週の訪中に続き、劉副首相が
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く