better late than never! 社会人も板についてきた管理人が、たまーにボヤくブログ。。。 こっそりと秋葉原で材料を仕入れ、Dockの自作に挑戦してみました。 材料は: ・オヤイデ製純銀裸線(テフロンチューブ付き)・・・1メートル(オヤイデにて) ・TOMOCA製金メッキミニプラグ・・・1個(TOMOCAにて) ・Dock本体・・・1個(千石電商本店1Fにて) 使った道具は: ・半田ごて(24W) ・電子工作用半田 ・ニッパー ・半田吸い取り線 ・グルーガン できるだけ詳しく工程を説明していきたいと思います。 初心者なりに頑張りますので、よろしくお願いします! まずは銀線にチューブを通して、10cmほどの線を3本用意します。 線はチューブよりも若干長めにカットすると良いと思います。 チューブは銀線が曲がってしまう前にススッと通してしまいましょう。 ちなみに線の太さは何でもか
未だ景気は上向かず、日本の将来は暗雲立ち込めているけれど、明るい明日が見えにくいそんな日本経済の中でも、イヤホン・ヘッドホン周りは右肩上がりにパワフルな市場を形成・拡大している。「どうせ楽しむなら少しでもいい音で音楽を楽しもうよ」というシンプルな話だが、素晴らしいサウンドを体感し感動し、ささやかな喜びを見出す人も多く、イヤホン・ヘッドホンや周りの機器にこだわる人は確実に増えてきているようだ。 ◆iPod用ドックケーブルを自作してみた<AUDIO MIJINKOドックケーブル自作講習会in AKIBA>画像 スマホの急速な拡大と共に、自分の音楽ライブラリーそのものを常に携帯するようになったのは、実は音楽にとって大きなパラダイムシフトである。古くはカセットウォークマン、近年ではiPodという形で音楽を連れ出してはきたものの、実はライブラリーの一部を簡易的に持ち出したにすぎず、音楽を聴くメインの
この前、iModを作ったときに余ったオーグラインがあったので作ってみました。 0.3mmの線を三つ編みするだけじゃ細すぎるし、強度的にもあれなので 二本を捻って撚り線ににしました。 そして3セット作ったのをハンダづけ。 このときダイソーのミニ万力が大活躍します。 暑くないし、倒れないし便利です。 そして今回のはiMod用なのでコンデンサを仕込みます。 MUSEコンデンサの10μF 25Vを使いました。 熱収縮チューブで絶縁しつつ、ホットボンドで固定。 かなりスペースが小さいので難しい、でも楽しい。 んでとりあえず完成!! 今まで作った中で最高に出来がいいです。毎回言ってるような気もするけど それだけ進歩してるのかな?... 白のプラグと白のオーグラインがマッチしてて高級感が出ました。 ケーブルも柔らかいし使いやすいです。 そして今回は使いやすさを重視したケーブル横出しタイプも作りました。
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