2018年5月8日のブックマーク (3件)

  • 人は自分の信念に反する事実を突きつけられると、過ちを認めるよりも、事実の解釈を変えてしまう。

    先日、Twitterを見ていたら、あるアカウントが「論理の間違い」を指摘されていた。 「そこは因果関係ではなく、相関があるだけですよ」と、指摘されたのだ。 だが、客観的に見れば、指摘はまっとうで、非難めいた口調でもなく、丁寧な指摘だった。 ところが、そのアカウントの主は、怒った。 「私がいいたいのは、そのようなことではない」と、指摘した人をブロックした。 * 最近、親戚がうちに来てくれたときのこと。 その方は、親切で、人の世話を焼くのが大好きな方だ。非常に献身的で「子どもたちのために、スープを作りたい」と、わざわざ遠くから来てくれたのに、料理を振る舞ってくれた。 ところが、子どもたちがスープをあまり飲まない。 「味が変」というのだ。 その方は「好き嫌いはダメだよ−」と子どもたちにいうのだが、結局、子どもたちはスープを残してしまった。 味をみたが「これちょっと酸っぱくない?」と指摘したとこ

    人は自分の信念に反する事実を突きつけられると、過ちを認めるよりも、事実の解釈を変えてしまう。
    a8888
    a8888 2018/05/08
    手料理に関しては不味くても美味しいというのが礼儀になってるから、例えとして微妙。残した方が悪いことになる話は多いと思う。
  • 30歳になったけど結局レジ店員に「ありがとう」って言えない

    絶対に「ありがとうございます」って敬語になっちゃう。 20そこらの兄ちゃんにも「ございます」ってつけちゃう。 おなじく「ごちそうさま」とか「ごっそさん」も言えない。「ごちそうさまでした」になっちゃう。 どうやっておっさんどもは「ありがと~」ってサラッと言ってるの?

    30歳になったけど結局レジ店員に「ありがとう」って言えない
    a8888
    a8888 2018/05/08
    店員相手は気にしないけど、友人知人の子供に敬語で話して笑われることはままあって悩む。
  • 美女による祝福キス、ツール・ド・フランスでパリ市が廃止の意向

    女性モデルから祝福のキスを受ける自転車競技選手(2011年7月26日撮影、資料写真)。(c)AFP PHOTO / ANP / ROBIN VAN LONKHUIJSEN 【5月7日 AFP】自転車レース「ツール・ド・フランス(Tour de France)」の優勝者に「セクシー美女」たちが表彰台でキスを贈る慣行は「性差別を助長するステレオタイプ」だとして、仏パリ市がこれを廃止しようとしている。 自転車競技界では昨年、ブエルタ・ア・エスパーニャ(Vuelta a Espana)が先にこの「ポディウムガール」と呼ばれる女性たちによる祝福のキスを廃止。パリ市議会はこの件について採決し、代わりに優勝経験のある若いアスリートたちにツール・ド・フランス優勝者の祝福を担わせる意向だ。 この議題を提出したファディア・メアル(Fadiha Mehal)氏は「(ポディウムガールは)不変的な性差別的ステレオタ

    美女による祝福キス、ツール・ド・フランスでパリ市が廃止の意向
    a8888
    a8888 2018/05/08
    キスというかポディウムガール自体が必要ないってことよね。ブエルタもキスがなくなったのではなく女性が消えた。そのうち土俵みたいになったりしてね。