2019年8月8日のブックマーク (3件)

  • 串カツ田中が5カ月連続前年割れの変調、全面禁煙が招いた2つの難題(ダイヤモンド・オンライン) - Yahoo!ニュース

    串カツに特化した居酒屋チェーン「串カツ田中」が変調だ。既存店売上高が5ヵ月連続で前年割れ。2018年6月に全面禁煙に踏み切りファミリー層の獲得を狙ったものの、サラリーマン層の客離れを招き、客単価が低下。禁煙の反動が現れ始めている。(ダイヤモンド編集部 山興陽) ● 7月の既存店は前年比95.9% とある土曜日の夜、東京都内の居酒屋チェーン「串カツ田中」の店内は家族連れで賑わっていた。子供たちが美味しそうに串カツを頬張る光景を、店外に出た父親がどことなく寂しそうにタバコを吸いながら眺めていた。 業界に先駆けて、串カツ田中が全面禁煙に踏み切ったのは、2018年6月のことだ。当初は業績を不安視する声もあったが、一見好調を維持しているようにも見える。 19年11月期の第2四半期決算では、売上高が約46.8億円、経常利益は約3.8億円といずれも前年同期比で約4割増の増収増益となった。 ところが、全

    串カツ田中が5カ月連続前年割れの変調、全面禁煙が招いた2つの難題(ダイヤモンド・オンライン) - Yahoo!ニュース
    a8888
    a8888 2019/08/08
    全面禁煙より方針転換よね。元来の客がもう歓迎されていないと感じたらそりゃ足は遠のくでしょ。
  • News Up 56歳 ひきこもり衰弱死 | NHKニュース

    寒さが厳しさを増していた去年の暮れ、56歳の男性が一人、自宅で亡くなりました。死因は低栄養と低体温による衰弱死。「ひきこもり」状態が30年以上にわたって続き、両親が亡くなったあとも自宅に取り残されていました。家族や近所の住民、行政など周囲の人たちが気にかけてきたにも関わらず、「自分でなんとかしたい」と頑なに支援を拒んでいました。それぞれの立場の人たちが男性に関わりながらも、その死を止めることが出来ませんでした。(クローズアップ現代+ディレクター 森田智子) 私が男性に出会ったのは、去年11月中旬。ドキュメンタリー番組の制作のため、横須賀市の自立支援の担当者に密着取材していた時のことでした。 「ガリガリにやせて衰弱している男性がいる」と市役所に情報が寄せられて訪問したのが、伸一さんでした。 寒空の下、伸一さんは、肌や腹部が見えるほどに破れた服を着ており、露出した体は肋骨が浮き出るほどにやせ細

    News Up 56歳 ひきこもり衰弱死 | NHKニュース
    a8888
    a8888 2019/08/08
    個人としての矜持ではあるのだろうけど、記事だけ見ると刷り込みで内面化した結果にしか見えないのが悲哀を感じさせる。この年代の長男が受けた教育って今考えると相当だからなぁ。
  • 江川紹子が【『表現の不自由展』中止問題】を考察…言論・表現の自由を後退させないためには

    「表現の不自由展・その後」に展示されていた少女像(写真:YONHAP NEWS/アフロ) 「私はあなたの意見に賛同しない。しかし、あなたがその意見を主張する自由は、命がけで守りたい」 言論・表現の自由とは何かを的確に言い表した名句を、今こそかみしめ、実践しなければならない。そんな気持ちでこの稿を書き始めたら、残念なニュースが飛び込んできた。 愛知県美術館などで行われている美術展「あいちトリエンナーレ2019」で、戦争中の慰安婦を象徴する少女像などを展示した企画展「表現の不自由展・その後」が、抗議の電話やメールが大量に寄せられ、中止を発表した。 今回は、この問題の質はなんなのか、を考えたい。それは稿の中盤から展開する。 「公金イベント」をめぐる的外れな批判 その前に言っておきたいのは、主催者への抗議のなかに、「撤去しなければガソリン携行缶を持ってお邪魔する」と、京都アニメーションの事件

    江川紹子が【『表現の不自由展』中止問題】を考察…言論・表現の自由を後退させないためには
    a8888
    a8888 2019/08/08
    苦情の電話ですらダメなら抗議デモなんてもっての外になるだろうし。こういう事件を防ぎたい気持ちはわかるけど、あれだけ反対していたのに今なら治安維持法にも賛成しそうな人が見受けられるのきつい。