2021年7月29日のブックマーク (5件)

  • 米グーグル・フェイスブック 全従業員ワクチン接種義務化へ | NHKニュース

    アメリカIT大手、グーグルとフェイスブックは、変異した新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、オフィスで勤務するすべての従業員にワクチンの接種を義務づける方針を示しました。 これは、グーグルとフェイスブックが28日、それぞれ明らかにしました。 このうちグーグルは、当初、ことし9月1日にアメリカ国内のオフィスを再開する予定でしたが、変異ウイルスのデルタ株の感染拡大で、従業員の間で出社への懸念が出ているとして、10月半ばに延期するとしています。 そのうえで、出勤の再開にあたってはすべての従業員がワクチンを接種済みでなければならないとして、医学的な理由など特別な事情がある人を除いて接種を義務化する方針を打ち出しました。 会社は今後、義務化の対象をアメリカ以外で働く従業員にも拡大していくとしています。 また、フェイスブックは、感染状況が落ちついたあとも、業務に支障がなければ在宅勤務の継続を認めると

    米グーグル・フェイスブック 全従業員ワクチン接種義務化へ | NHKニュース
    a8888
    a8888 2021/07/29
    今の職場は上司と部下などの恋愛を禁止して、違反したら懲戒できるくらいには私権の制限が許される場になっているしねぇ。
  • 沖縄県 新型コロナ 2人死亡 過去最多の392人感染確認 | NHKニュース

    沖縄県は29日、新たに392人が新型コロナウイルスに感染していることが確認されたと発表しました。 1日に公表される感染者数としては、これまでで最も多かった27日の354人を38人上回り、過去最多を更新しました。 また、県内で初めて3日連続で300人を上回りました。 これで県内で確認された感染者は合わせて2万3940人となりました。 また、60代と80代の男女合わせて2人が亡くなり、県内で死亡したのはこれで235人となりました。

    沖縄県 新型コロナ 2人死亡 過去最多の392人感染確認 | NHKニュース
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    a8888 2021/07/29
  • 「自宅でオリンピック観戦」では減らない 少し先の未来に怯える理論疫学者が再び東京五輪中断を訴えるわけ

    「自宅でオリンピック観戦」では減らない 少し先の未来に怯える理論疫学者が再び東京五輪中断を訴えるわけデルタ株によって感染拡大が加速し、医療崩壊が差し迫る中、理論疫学者の西浦博さんは改めて東京五輪の中断を訴えます。「もうダメかもしれない」と怯えつつ、それでも次の一手を考える理由とは? BuzzFeed Japan Medicalは、京都大学大学院医学研究科教授の理論疫学者、西浦博さんに、次の一手として何が考えられるのか聞いた。 ※インタビューは7月28日にZoomで行い、その時の情報に基づいている。 首都圏、北海道、沖縄に緊急事態宣言を 東京には追加措置をーーデルタ株で感染者の拡大は今後も加速することがわかり、一般診療も逼迫しそうだとわかりました。もう最後の切り札である緊急事態宣言は東京では打っているわけですが、これ以上、何ができますか? 選択肢は多くないです。 分析している限りでは、緊急事

    「自宅でオリンピック観戦」では減らない 少し先の未来に怯える理論疫学者が再び東京五輪中断を訴えるわけ
    a8888
    a8888 2021/07/29
    元々東京は行動制限しないと抑えられないと主張してきた方だからねぇ。大阪含めて日本中がガッツリ減らした時も東京は感染者を減らせなかったし、オリンピックの影響はあるけど止めて解決するほど甘くもないと。
  • LINE、台湾要人の情報流出 政治家・軍など100人以上 - 日本経済新聞

    【台北=中村裕】台湾当局や政党、軍の要人など100人以上が、対話アプリのLINEを通じてハッキングされていたことが28日、分かった。台湾ではスマートフォンでLINEを利用する人が非常に多く、危機感が強まっている。当局も事実関係を認め、原因の調査を進めている。要人らのスマホ内にあるプライバシー保護機能の一部が最近、何者かによって無効にされたことが判明した。多くの個人情報が流出した可能性がある。L

    LINE、台湾要人の情報流出 政治家・軍など100人以上 - 日本経済新聞
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    a8888 2021/07/29
  • 東京五輪の国民1人あたりの負担額「都民10万3929円」「国民1万408円」 | マネーポストWEB

    “暗雲の開幕”となった東京五輪。コロナの感染急拡大に加えて開会式の楽曲担当ミュージシャンや演出担当が直前に辞任、解任に追い込まれる異常事態が続き、大会最上位スポンサーのトヨタパナソニックの社長らは開会式出席を見送った。 さらに、五輪招致の責任者で「1年延期」を決めた張人、大会名誉最高顧問の安倍晋三・前首相も開会式をドタキャンした。 国民はそんな状況の中で全力を振り絞って健闘する選手たちに声援を送っている。 大会が終われば、五輪費用の“精算”が行なわれる。東京五輪・パラリンピックの開催にはざっと3兆円の費用が投じられている。「無観客」開催でテレビ観戦することになった国民は一体いくら負担をするのか。 コロナ禍に五輪を開催する意味があったのかを考えるうえで、重要な情報のはずだが、公表されている五輪費用は、国、東京都、組織委員会の予算が複雑に入り組み、誰がいくら負担したのかわかりにくい。 そこ

    東京五輪の国民1人あたりの負担額「都民10万3929円」「国民1万408円」 | マネーポストWEB
    a8888
    a8888 2021/07/29
    "東京都と国の「大会経費」と「関連経費」の合計額は、都が1兆4519億円、国が1兆3059億円"、当初の予定と違い半分近くも国から資金引っ張ったのか。紐付きの金だろうしあちこちから口出されるのも当然だなぁ。