2022年12月26日のブックマーク (2件)

  • 「Herokuの対応は遺憾」 Skeb障害、機会損失は1500万円相当 クラウド丸ごと乗り換え約18時間で解決

    Herokuの対応は遺憾」 Skeb障害、機会損失は1500万円相当 クラウド丸ごと乗り換え約18時間で解決 クリエイターに有償でイラストなどを発注できるサービス「Skeb」で12月23日から24日にかけて発生した障害について、運営元のスケブ(東京都千代田区)は24日、損失の詳細を公開した。 「Skebでは月間約5億円の取引があるが、今回の障害で1500万円相当の取引の機会損失が発生した。しかし、12月26日午前8時現在もHerokuから詳しい状況説明はなく、詳細な経緯は判明していない。厚いサポートをうたうエンタープライズ契約を締結しているにもかかわらず、このような対応は大変遺憾」(同社) 障害は23日午後12時22分から24日午前7時にかけて発生。期間中、ログインなどがしにくい状態だった。原因はサービスの提供に使っていたクラウドサービス「Heroku」のアカウントに起きた問題。「Ske

    「Herokuの対応は遺憾」 Skeb障害、機会損失は1500万円相当 クラウド丸ごと乗り換え約18時間で解決
    a8888
    a8888 2022/12/26
    "12月26日午前8時現在もHerokuから詳しい状況説明はなく、詳細な経緯は判明していない"、決断してなかったら大惨事だったのだなぁ。
  • 「投げ出し」から12年、東国原氏が失った信頼 宮崎知事選で落選 | 毎日新聞

    落選が確実になり、敗戦の弁を述べた後、支援者にあいさつをして回る東国原英夫氏(右)=宮崎市の宮崎県庁そばの事務所で2022年12月25日午後11時31分、塩月由香撮影 25日投開票された宮崎県知事選は、現職の河野俊嗣氏(58)=公明推薦、社民支持=が4選を果たし、前職で元衆院議員、東国原英夫氏(65)の返り咲きはならなかった。1期で退任したことへのおわびを繰り返す選挙戦だったが、新型コロナウイルス禍や人口減少で疲弊する地方の再生を訴えて徐々に支持を拡大。敗れたものの約2万3000票差まで現職を追い詰めた。 「『立候補してくれてありがとう』『選択肢を増やしてくれてありがとう』との力強い声援が私の財産だった。力不足でこのような結果になったが、みなさんには心よりお礼を申し上げたい」。25日午後11時過ぎ、落選が確実になった東国原氏は、宮崎市の事務所で支持者に敗戦の弁を述べた。 政治や行政の経験は

    「投げ出し」から12年、東国原氏が失った信頼 宮崎知事選で落選 | 毎日新聞
    a8888
    a8888 2022/12/26
    自民、公明、立憲民主、社民をまとめて敵に回しても接戦になって、どちらかというと人気の凄さを感じた。政権交代があるとすれば新党なのだろうなぁ、と思わされる既存政党の信頼のなさ。