2010年12月15日 ボイジャー1号、33年かけ太陽系の果てへ 太陽風の速度がゼロに 米航空宇宙局(NASA)は13日、1977年に打ち上げた探査機「ボイジャー1号」が観測している太陽風の速度がゼロになったと発表した。 太陽から吹き出す太陽風が届く範囲「太陽圏」の端に近づいていることを示しているという。 同機は現在、太陽から約170億キロ・メートル離れた場所を秒速約17キロ・メートルで飛行中。あと4年で「へリオポーズ」と呼ばれる太陽圏の境界を脱出、太陽系外探査へ踏み出す見通しだ。 やはり1977年に打ち上げられた「ボイジャー2号」はやや遅れて別の方向へ向かっている。両機には、地球外の知的生命体に遭遇することを考え、様々な音楽や言語を録音したレコードが搭載されている。 引用元:読売新聞 名無しのひみつ:2010/12/14(火) 21:17:43 ID:sioEteE7 そん
オランダのデザイナー、Tjeerd VeenhovenさんがデザインしたiPhone用の風力充電器です。 この充電器、「iFan」に関する紹介サイトはこちら。 iFan, charge your phone with wind. | Tjeerd Veenhoven http://www.tjeerdveenhoven.com/blog/?p=94 このiFanを使って、デザイナー本人が実際に充電してみたところ、強風時の充電6時間でiPhoneにほぼ全充電する事が出来たそうです。充電性能については、まだまだ改良が必要と書いてありますが、洗練されたデザインと、コンセプトは大変素晴らしいと思います。 自転車に取り付け、走行時に発生する風力で電気を起こす事も想定してるようです。 とってもエコ。自転車通勤している僕としては、ぜひとも製品化して欲しいと切に願う一品です。
Googleアカウントを持った友達と現在地を共有する事が出来るGoogle LatitudeのiPhoneネイティブアプリが公開されています。以前からWeb. AppでiPhoneからも利用することが出来ましたが、バックグラウンド動作に対応したアプリになった事で、iOS 4.0以降がインストールされたマルチタスク対応&GPS内蔵のデバイスで使うと常に現在地を更新してくれます。勿論、プライバシーを配慮した作りになっており、バックグラウンドでの位置情報更新を無効にする事も可能。 当然、Web. AppのLatitude同様に、現在地情報を共有する相手の選択や、ピンポイントな位置では無く都市名だけを共有する設定などもアプリ内から行う事が出来ます。 既にアップグレードして余っているiPhone 3GSなどがあれば、b-mobileの様なMVNOサービスを使って車の盗難時に備えて常時現在地を把握する
ほとんどのGoogleアプリは、iOS版がリリースされるまでしばらく時間が掛かります。ご多分にもれず『Google Latitude』もそうでしたが、このたび、待望のiOS版がリリースされました。 GPS機能が使えるiOSデバイスでGoogle Latitudeを使えば、自分の居場所を他のGoogle Latitudeユーザーに教えられます。他のユーザーと位置情報を共有している場合は、その人がどこにいるかという情報を、いつでも知ることが可能です。iPhoneアプリのGoogle Latitudeは、バックグラウンドで常に位置情報をレポートしているので(オフにしていない限りは)、どこに移動しても常に居場所をチェックできます。 子どものことが心配でしょうがない親御さんは、重宝するアプリかもしれません。他の使い道としては、人が多い場所での待ち合わせや人混みの中で、友だちや恋人同士が互いの居場所を
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く