大雄山駅(だいゆうざんえき)は、神奈川県南足柄市関本にある、伊豆箱根鉄道大雄山線の駅。同線の終点である。駅番号はID12。駅舎は南足柄市制定の登録有形文化財に登録されている(国の登録有形文化財ではない)[1]。副駅名は「夢をカタチに。」。(2024年2月14日より) 歴史[編集] 1925年(大正14年)10月15日:大雄山鉄道の駅として開業。 1941年(昭和16年)8月23日:合併により駿豆鉄道(現在の伊豆箱根鉄道)の駅となる。 1996年(平成8年)7月:駅前の再開発事業が完成する。 1998年(平成10年):「関東の駅百選」に選定される[要出典]。 2003年(平成15年)3月:PASMO導入に向けて、大雄山線で初めて自動改札機を導入。 2004年(平成16年):自動券売機を更新。 2007年(平成19年)3月18日:PASMOを導入。 2012年(平成24年)6月22日:駅舎が南
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く