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こんにちは。 母になって192日目。 今日は反復横跳びについて。 もくじ 6ヶ月息子、反復横跳びに大ウケする 反復横跳び、応用編 その1 一往復横跳び その2 ひょっこりはんver. その3 かつてのチョッパーver. その4 フランキーver. おまけ:ミニオンコラボピノ おわりに 6ヶ月息子、反復横跳びに大ウケする 反復横跳び、依然めちゃめちゃウケます。 前にこの記事で反復横跳びについて書きました↓ ギャン泣きしてたのに、反復横跳びで大ウケした息子の話。 この絵が数日後夫の目に止まり、「えっ妻ちゃんこんなことしてんの!?」って驚かれました。してるよ。毎日してるよ。 今日は壁を使って「いないいないばあ」要素を加えてみたんですけど、これがまあウケるウケる。 お母さんもつい嬉しくなっちゃって、華麗にたーん!たーん!たーん!と決めるわけですけど、体力がそんなにあるわけではないのでね。 すぐへろ
じんわり良かった映画のご紹介。 今日はご紹介するのは、 フィンランドが舞台の 「かもめ食堂」。 映画、かもめ食堂。 あらすじ 映画 『かもめ食堂』 予告編 ある夏の日、日本人の女性サチエはフィンランドの首都ヘルシンキに「かもめ食堂」と食堂を開店させた。 しかし、近所の人々からは「小さい人のおかしな店」と敬遠され、1か月経っても客は全く来ない。 ある日、食堂にやってきた日本かぶれの青年トンミ・ヒルトネンから『ガッチャマンの歌』の歌詞を質問されたが、歌い出しを思い出すことができずに悶々としていたサチエは、町の書店で背の高い日本人女性ミドリを見かける。 意を決して「ガッチャマンの歌詞を教えて下さい」と話しかけると、ミドリはその場で全歌詞を書き上げる。 「旅をしようと世界地図の前で目をつぶり、指した所がフィンランドだった」というミドリに縁を感じたサチエは、彼女を家に招き入れ、やがて食堂で働いてもら
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