2014年6月14日のブックマーク (2件)

  • 生活保護申請の女性に「ソープで働け!」という対応 大阪市だけでなく「氷山の一角」(水島宏明) - 個人 - Yahoo!ニュース

    以下の記事がネット上で話題になっている。 実際にそんなことがあったのかどうかという話だ。 「ソープへ行け」生活保護申請に大阪市職員が求める 女性への「信じられない暴言」は当なのか(J-CASTニュース)大阪市で生活保護を申請した30代女性に対し、職がなければソープランドで働くよう職員が求めたと、女性の相談に関わった弁護士がブログなどで明かした。これに対し、市では、「言ってはならないことで、そんな話は聞いていない」と説明している。 ブログで明かしたのは、大阪生活保護行政問題全国調査団の事務局長をしている普門大輔弁護士だ。2014年5月9日に市の対応について相談に乗るホットラインの電話を調査団が設けたところ、女性が電話をかけてきたという。 30代女性「申請しても、5回も断られた」 5月12日のブログによると、女性は、DV被害をきっかけに夫と離婚した後、知的障害を持つ5歳の子供と暮らしている

    生活保護申請の女性に「ソープで働け!」という対応 大阪市だけでなく「氷山の一角」(水島宏明) - 個人 - Yahoo!ニュース
    aLa
    aLa 2014/06/14
    他国の合法売春も、日本の風営法も、基本的には縮小化に向けた規制。無い方がいいけど直様そうもいかないので一部合法化して管理しているものなので、従事しない方がいいし、勧めてはイカンだろうね
  • 世にもセンセーショナル。社会問題を訴える衝撃的なメッセージ広告(閲覧注意) : カラパイア

    ここにあげる広告は、社会問題を訴える為、効果的な広告戦術を駆使したものだそうだ。センセーショナルな広告は、人々の関心を引くデザインが施されていて、目にした後も長い間記憶に留まる。 普段はあまり関心を持っていない社会的および環境的な問題を、一度立ち止まって人々に考えてもらい、公的支援を増やしたり、有意義な変化をもたらすには商業広告のように、ただ事実を訴えるだけでは足りない。 広告 メッセージ広告は見る人の感情にも訴えなければならない。多数の研究結果が感情は記憶の形成に強力な効果を持つことができることを指摘し、感情を伴う記憶はそれを伴わないものより持続すると保証している。 1. 拷問の被害者は、私やあなたと変わらない普通の人々だ。

    世にもセンセーショナル。社会問題を訴える衝撃的なメッセージ広告(閲覧注意) : カラパイア
    aLa
    aLa 2014/06/14
    24の瞼と、34のシートベルトがいいかも。警告・啓蒙とはいえ、過激な内容はそれ自体が害かも。命を救うために不安や悲しみを煽るって違うよね