2014年12月12日のブックマーク (2件)

  • 「スロバキアで7人のホームレスに仕事を提供してみたら…」→こんな結果になった : らばQ

    「スロバキアで7人のホームレス仕事を提供してみたら…」→こんな結果になった どこに国にもホームレスは存在します。 ホームレスとなった理由や境遇はさまざまですが、ほとんどはそのまま一生を終えて行くといいます。 スロバキアでは7人のホームレスに新しいチャンスと職を与える試みをしたそうです。 その結果をご覧ください。 追記:当初ドイツと表記していましたが、スロバキアに訂正しました。ご指摘くださった方、ありがとうございます。 1. ビシッと制服に身を包み、さっそうと歩く7人の男性。 2. これは駅なのですが、こんな風に荷物を運んであげたり…… 3. 案内をしたり…… 4. 胸を張って働く彼らの姿は誇らしげです。 少し前までホームレスだったとは思えないほどカッコよく、いい顔をしているのではないでしょうか。 この変わりように、海外掲示板では感心の声が上がっていました。 ●表情から見えるプライドがいい

    「スロバキアで7人のホームレスに仕事を提供してみたら…」→こんな結果になった : らばQ
    aLa
    aLa 2014/12/12
    失業を機にホームレスになった人達は、良職に就けば仕事をするよね。彼らに足りなかったのはチャンスだから。私達と同じ能力を持った人達なんだから制服が似合って当然、過剰に褒めるのも根底に差別意識がありそうな
  • 【総選挙2014】バカがばれるのを覚悟で選挙の話をする(雨宮まみ)|ポリタス 「総選挙」から考える日本の未来

    Photo by Nguyen Hung Vu(CC BY 2.0) 選挙の話をするのは怖い。選挙の話をするとバカがバレる。いかに日頃、政治について考えてないかバレてしまう。 バカがバレるのが恥ずかしいと思うなら勉強するしかないのだが、勉強して「自分はこういう政策を(候補者を、政党を)支持したいな」と思ったとして、それをSNS上でうっかり口にしようものなら、ガチの火の粉がふりかかってくる。 うちの両親は、投票に行ってもどこに/誰に投票したかは教えてくれない。夫婦でも話さないと決めていると言っていた。そこで意見のズレが判明すると、取り返しのつかないケンカになりかねないからだそうだ。 私が選挙に行こうと思うようになったのは、恥ずかしながら当に遅い。2011年以降である。 悲惨な出来事のあと、誰もが「生きていること」をただ、生きているだけでいいのだと認め、生きる希望を持つことの大切さを説いてい

    【総選挙2014】バカがばれるのを覚悟で選挙の話をする(雨宮まみ)|ポリタス 「総選挙」から考える日本の未来
    aLa
    aLa 2014/12/12
    現老人は子供を沢山産んだので年金財源もあり、少子化以前にまだ人口はピーク状態。25~60歳の男性非正規は1割程度。年功序列の廃止も若者が望んだこと、更に年金削減を要求中。詰むのに。苦しいのは国民が無知だから