2015年6月18日のブックマーク (1件)

  • 所沢市が「2人目できたら1人目は保育園を退園」に!少子化推進政策と非難殺到

    所沢市が育休退園を始めたとのことで話題になっています。2人目ができたら1人目が退園になるとのこと。何で少子化対策が急務のこのご時世に保育政策が後退するのかと思ったら、現市長の藤正人氏のこの発言「子どもはお母さんと一緒にいたい。特に小さいころはきっとそうだろう」実態は分かりませんが、時代を逆行するような教育観でミスリードしている可能性が高いと考えられます。 これを受けてネットでは「子育てするなら所沢は嫌だ」という「所沢パッシング」も見られます。藤氏は、自衛隊入間基地の騒音で窓があけられない学校へのエアコン設置問題でも、子供たちに真夏の暑さを我慢させようとするなど、時代錯誤の昭和根性っぷりを存分に発揮。所沢市は2014年から人口減少に転じていますが、ダイオキシンばりの有害政策の連発で、市の人口減少に拍車がかかるかもしれません。所沢市には即時撤回を望みます。

    所沢市が「2人目できたら1人目は保育園を退園」に!少子化推進政策と非難殺到
    aLa
    aLa 2015/06/18
    配給のお米が足りないので、家庭にお米がある人は配給の優先度を下げますって話と同じかなと思うので、これ自体は合理的だと思うけど、なぜ~2歳が対象なんだろう。大きくなると逆に手がかかるのかな