土肥 薫 @5UCVAc1sCPpqtdW @sinrinet でも寛政の改革以前は混浴が基本だったんですが 230年の間に意識を変えられてしまったのでしょう また意識改革をして混浴が普通のことに 出来ないかな 2017-05-12 12:22:59
やってようがやっていまいがとにかく線路に逃げるべき。そのようにすることによって痴漢が発生しうる満員電車という存在のコストを限りなく上げて行くべきだ。 少なくとも JR 東日本には満員電車を解消するつもりは全くない。なぜそう言えるか。上野東京ラインの開通を名分にして彼らは山手線の減便を決行したからだ。 ということは彼らは出来る限り多くを電車に詰め込み満員電車を維持して可能な限りのコストダウンを目標にしていることは明らかだ。つまり国や都がなにをしたとこで起きることは減便であって常に満員電車は維持される。 これに対抗するには 満員電車 → 痴漢 → 線路逃亡 という流れを確立させることによって満員電車を運行するコストを大幅に上げることによって、社会をつき動かすことだ。
痴漢を疑われた人が逃走し、ビルから転落して死亡したという事故が起きてしまった。 www3.nhk.or.jp 痴漢を疑われた場合にどのような対応をすればよいかについては、弁護士の間でも意見が分かれていた。この機会に私の意見を述べておこう。 まず、駅事務室などに同行を求められても絶対に行ってはいけない。 あなたが痴漢の疑いをかけられた。駅事務室に同行を求められそれに応じた。任意で同行しただけであり身柄拘束などされていなかった。としよう。 でも後に警察に引き渡されたら、「まず私人*1が現行犯逮捕し、被疑者を警察に引き渡した」ことにされ、適法な逮捕の体裁を整えられてしまう。*2 だから行ってはいけない。 ではどうすべきか。 自らの身分を告げる等して平穏に立ち去ることができればベスト。 この点は弁護士間にもおそらく異論がないだろう。*3 しかし、実際には、被害申告者や駅員の側も平穏に立ち去らせてく
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