nobidora @nobidorablue 男のオタクがツイッターとかLINEとかで困った時「にゃーん」っていうやつ、女性からすると本当に膝蹴りしたくなるくらいムカつくのでやめろというお言葉も頂戴した 2017-12-03 22:26:38 nobidora @nobidorablue 嫌なら嫌ってちゃんと言え、そういう言外に匂わす割にイケメンでもないのになにが「にゃーん」だ、人間を馬鹿にするな、とのことです(似たようなことをやっていたので反省した) 2017-12-03 23:38:05
![SNS上で男性オタクが「にゃーん」とつぶやくのは女性からすると本当に膝蹴りしたくなるくらいムカつく、と言われた男性の話に大量のオス猫が群がる](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/3c648b582577347cac231d91d3b9c3a6950fb3c6/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Fb2e45dfda857d07854757884d6af5885-1200x630.png)
松本人志「僕は日馬富士の味方」「暴力ダメというのは無理、1発や2発、手出ることはある」 1 名前:名無しさん@涙目です。(茨城県) [US]:2017/12/03(日) 13:23:35.89 ID:4BQMMU4Q0 松本は「引退する必要はなかったと思っています」と現役続行を望んでいた様子で、「なぜ相撲協会は受理したのか」と疑問を投げかけた。 その上で、「根底にあるのは、この人の正義感」「もちろん酒の場でものを使ってやりすぎたというのはあります」「人を張り倒して投げ倒す世界。その世界で土俵以外のところで一切暴力ダメというのは無理があると思う」「稽古と体罰はすごくグレーなところで。それで強くなる力士もいる」「僕は日馬富士に関しては味方ですね。(引退は)納得できない。もっとやらせてあげてほしい」などと日馬富士を擁護した。 「球技と違って格闘なので。1発や2発、手出ることはあると思う」「じゃあ
貴ノ岩への暴行事件を受けて現役引退した元横綱・日馬富士に関して、お笑い芸人の松本人志が「引退する必要なかった」と持論を展開した。大相撲の力士にとって「土俵以外で暴力ダメは無理がある」というのが理由だという。 【画像集】日本の相撲は驚くほど美しかった。貴重な19世紀の写真は伝える 12月3日にフジテレビ系で放送された「ワイドナショー」の一幕だ。(安藤健二 / ハフポスト日本版) 11月30日の日本相撲協会の中間報告によると、暴行事件の詳細は以下の通り。 10月末に鳥取市で開かれた食事会で、白鵬が話している最中にスマートフォンを操作していた貴ノ岩を日馬富士が注意。貴ノ岩は「彼女からのメールです」と苦笑いしたという。その態度に腹を立てた日馬富士が謝罪させようとして平手で顔面を殴った。 貴ノ岩がにらみ返した上、謝罪しようとしなかったため、さらに謝罪を要求しながら平手で多数回殴り、カラオケのリモコン
政府・与党は70歳以上が支払う医療費の上限額を2017年度から引き上げる方針を決めた。来年度の診療報酬改定で、診察料を増額する財源の一部に充てる。負担増となる高齢者の反発も予想されることから、具体的な引き上げ幅は来年夏の参院選後に議論し、来年中に決める。 医療費の自己負担割合は所得や年齢に応じて原則1~3割だが、高額療養費制度で月ごとの支払額に上限を設けている。70歳以上なら70歳未満よりも上限額は低めに設定され、外来だけの受診ならさらに優遇される。年収が現役世代並み以上の70歳以上の人が外来受診する場合、医療費はいくらかかっても月約4万4千円払えばよい。 このため財務省は、70歳以上の高齢者の上限額を70歳未満の現役世代並みの水準に引き上げる高額療養費制度の見直しを検討。政府の経済財政諮問会議は4日に公表した財政健全化の改革工程表案で、見直しについて「16年末までに結論を出す」としている
山本一郎です。増え続ける介護負担と家事・育児に仕事量キープをしばらく続けてきたのですが、さすがに飽和したため仕事量を大幅に減らす選択をせざるを得なくなりまして。 自分で仕事をしていますので別に「介護離職」というわけではないのですが、それでも生産性を犠牲にしてでも家族の闘病や老後を支えようとすると自分の何かの時間を犠牲にしなければならない、という向き合い方にならざるを得ないのは同じです。 皆さん、老後の問題なんて「カネで解決すればいいだろ」と仰るわけなんですよ。そりゃまあ、ある程度はカネでどうにかなる部分はあります。 で、先日は自由民主党の厚生労働族として長年この手の社会保障行政の最先端にいる尾辻秀久衆議院議員の発言が日本経済新聞に載り、大変な物議を醸しているわけであります。 高齢者優遇、限界では?政治の覚悟足りなかった厚労族の重鎮尾辻秀久氏:日本経済新聞 まあ、一般的な経済常識でみますと、
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