2019年6月22日のブックマーク (3件)

  • 『ブラタモリ』を学者たちが「奇跡の番組」と絶賛する理由(尾方 隆幸) @gendai_biz

    千葉県・幕張メッセで毎年開催される「日地球惑星科学連合大会」は、国内外の地球科学者が勢揃いする一大イベントである。2019年5月26〜30日に行われた今年の大会は、参加者数8390名に及んだ。その大会で、私はコンビーナ(会議を企画・運営する人)としてパブリックセッション「ブラタモリの探究」(記事ではブラタモリセッションと呼ぶ)を開催した。 研究者たちにもファンが多い 私たちが『ブラタモリ』(NHK)を取り上げた理由はいくつかある。まず、地球科学の裾野を広げたいという使命感だ。大会の初日はパブリックデーとされ、学会の非会員も参加可能なパブリックセッションを開催できる。地球科学に関心を持っていただく人たちを増やすには絶好の機会なのだ。 あわせて、地球科学のすべての分野の研究者が集まる場で、私たちの専門知を一般の方々に解説する方法論を議論したいことも理由のひとつだった。『ブラタモリ』は、その

    『ブラタモリ』を学者たちが「奇跡の番組」と絶賛する理由(尾方 隆幸) @gendai_biz
    aLa
    aLa 2019/06/22
    NHKの学術番組はクオリティが高いので特番なら観るけど、毎週だと正直タモリさんでなければ見なくなる。タモリさんとの相乗効果を最大にするなら、もう少し狭く深くの方が良いな。最近は海外まであって魅力半減してる
  • 女性の芸人への「エロいじり」、直面した相方が感じた「なぜ個性ではなく、『女』をキャラにされるのか」

    女性の芸人への「エロいじり」について、若手お笑いコンビ「カフカと知恵の輪」の小保内太紀さんが発信した内容が話題に。人に話を聞きました。

    女性の芸人への「エロいじり」、直面した相方が感じた「なぜ個性ではなく、『女』をキャラにされるのか」
    aLa
    aLa 2019/06/22
    ど正論だね。そっちが許可をとれって以外に正確ないよね
  • 風通しがよく、段差や吹抜けを楽しむ家 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅

    長男が誕生して生活が不便になり、引っ越しを考え始めたというTさん一家。新居の建築は「人と違う家にしたい」と、家族のこだわりを実現してくれる会社選びからスタート! 家づくりのいきさつや新居のこだわりポイントについてお話を伺いました 目次 子どもの声や音で隣家を気にしなくてよい、一戸建てを希望 スーモカウンターで紹介された2件目の工務店に決定! 「人と違った家にしたい」楽しいプランニング 自分たちのこだわりをカタチにすることができて大満足! 子どもの声や音で隣家を気にしなくてよい、一戸建てを希望 以前住んでいた賃貸アパートはエレベーターがなく3階が住居部分だったため、階段での上り下りで、長男とベビーカーで出かけるのが大変だった。そこでアパートの契約更新が近づくタイミングで、引越しを検討開始。子どもが小さいので家の中で走り回っても騒音の気にならない一戸建てに絞って検討したそうだ。 「最初は夫の実

    風通しがよく、段差や吹抜けを楽しむ家 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅
    aLa
    aLa 2019/06/22
    虫の出る家と掃除のしにくい家は嫌だな