2019年11月21日のブックマーク (2件)

  • 子供の頃ずっと遊んでたグラウンドに今はこんなものが貼られて子供が居なくなった

    永末周平 @shuhei58 @mememmememme 静かになればなるほど、雑音に敏感になって、小さな音でも苦痛になるんでしょうね。 繁華街のように多少騒音があるほうが、たぶん落ち着きます。田舎も虫や動物、川の流れとか自然の音は、結構音圧あります。 2019-11-20 01:57:09 椙谷麻汰朗 @Mataro596 @shuhei58 @lewaTlrMaDpTqn3 @mememmememme 昔、県外(都会の方)から我が家に泊まりに来た知人が、付近一帯に広がる田んぼから聞こえてくるカエルの声で一睡もできなかった・・・と朝こぼしてるのを聞いてカルチャーショックを受けたことがあります(笑) 2019-11-20 08:58:25

    子供の頃ずっと遊んでたグラウンドに今はこんなものが貼られて子供が居なくなった
    aLa
    aLa 2019/11/21
    自然も煩いなら、子育てを田舎でする方が良いのでは。騒音が分散しないし、健康的に育てられる。子供が必要なのも田舎よね。健康害がある騒音と、他の運動でも良いボール遊びなら、ボール遊びを禁止するよ
  • 「目的は沢尻エリカの弱みを握り、脱がせてカネにすることだった」――元夫・高城剛氏が語っていた薬物問題の“真相” | 文春オンライン

    「そのようなことはしていない、と私は信じている。 その一言につきます」 先週号(2012年5月31日号)の週刊文春スクープを受け、映画「ヘルタースケルター」の蜷川実花監督 (39)は同映画のPRキャンペーンの会見で、こうコメントした。 先週、週刊文春が報じたのは、 女優・沢尻エリカ(26)の大麻使用の過去と、現在も疑われている継続的使用。 前回の取材では、沢尻の夫である高城剛氏(47)から回答を得られなかったため、5月下旬、出張先の中国・北京から帰国したばかりの高城氏を直撃した。 高城剛氏 ©文藝春秋 ◆◆◆ 「あの書類(通知書)は、間違いなく物ですよ」 「文春の記事は読みました。あの書類(通知書)は、間違いなく物ですよ。蜷川さんも事実を知っているはずなのに、なぜ隠そうとするんですかね。僕はエリカから、(蜷川監督に)早い段階で伝えられたと聞いています。 僕は、この件がスポーツ紙やテレビ

    「目的は沢尻エリカの弱みを握り、脱がせてカネにすることだった」――元夫・高城剛氏が語っていた薬物問題の“真相” | 文春オンライン
    aLa
    aLa 2019/11/21
    離婚を条件にした沢尻との愛人契約を松浦は否定していたけど、浜崎の暴露本の内容を考えると…。松浦は自民の二階や菅と親しいし、薬物も本当だったので、全体的に高城さんの話に信憑性があるかな