2020年8月28日のブックマーク (3件)

  • 子供を殺したい

    25歳で結婚して、26歳で子供を産んだ。 その子供が3歳になったとき、発達障害の診断を受けた。 生まれたときから何かが変だなと思っていた。 昼も夜も寝ないし授乳の時以外は大体泣いていた。乳児期は1時間ごとに起きてわたしは気が狂いそうだった。 まわりの、同じくらいの月齢の赤ちゃんを見ては、その穏やかさに驚かされた。床に転がっていても、お母さんが友達とお喋りしていても泣いていない。 うちの子供は毎日毎日物凄い奇声を上げて泣く。 はじめての子育てでとにかく必死で、子育てサークルやサロン、支援センターなどに毎日通った。けれどどこに行っても泣いて暴れて、どうしようもなくなって5分で帰るなんていうこともザラだった。その度に、なんでうちの子だけ、と暗いリビングで泣いた。 周りの人達にたくさん相談した。配偶者、実親、ママ友、リア友、親戚。帰ってくるのはいつも同じ言葉。 「大丈夫だよ」 「子供なんてそんなも

    子供を殺したい
    aLa
    aLa 2020/08/28
    その子は放置したら直ぐ死ぬけど、生きている。増田頑張ってるよ、周辺の親の何十倍も頑張ってる。その証が子供よね。日常を動画配信してみたら?有用な意見が得られたり、自分の人生の一部になるかもよ
  • バービー「『嫁』という言葉を嫌う人がグッと増えた」。清田隆之らと語る“男と女の現在” | 女子SPA!

    今までに1200人以上の男女から恋愛相談を受け、恋愛や性差の問題について発信し続けてきた恋バナ収集ユニット「桃山商事」代表の清田隆之さんが、自らが抱える「男らしさ」への葛藤と正面から向き合った格的ジェンダー・エッセイ集『さよなら、俺たち』を刊行しました。 刊行を記念して代官山 蔦屋書店で7月に開催された、お笑いコンビ・フォーリンラブのバービーさん、フリー編集者のおぐらりゅうじさんをゲストに招いたオンライントークイベント「清田隆之×おぐらりゅうじ×バービー このままでいいのか、いけないのか、それが問題だ――2020年の男らしさの行方と現在地」を記事にまとめました。 バービー:新刊発売おめでとうございます。 清田隆之(以下、清田):ありがとうございます。 バービー:今朝届いたので、まだ全部は読み切れていないんですが、帯の最後のほうに「『俺たち』から『私』という個人への脱皮を目指すためのプロセ

    バービー「『嫁』という言葉を嫌う人がグッと増えた」。清田隆之らと語る“男と女の現在” | 女子SPA!
    aLa
    aLa 2020/08/28
    今の婚姻制度的に、従来の意味での「嫁」「義親」は表現として間違ってはいるので、自称は自由だけど、他者に使う時は気をつけようってことよね。契約社員をバイトと呼ぶのと同等の繊細な問題よね
  • コロナ禍の休園で自宅保育になるも、苦情が来たことで引っ越しをした話から考える世代を超えた地域での子育ての難しさの話

    おたま@男子二児の母 @otamashiratama 今読んでいた記事、きつかった…。 ・コロナ禍の休園で3歳の双子を自宅保育 ・長期化で、夫婦ともに疲弊 ・iPadで大人しくさせて在宅勤務することに罪悪感も ・下の階に住む70代男性に「子どもたちが走り回る音がすごくて」「もう勘弁してくれないか」と激高される ここまでならよく聞く話。 おたま@男子二児の母 @otamashiratama でもそこで ・双子の父が「コロナで保育園が休園して…」等と説明 ・すると70代男性も「そうなのか。カッとして来てしまった。旦那さんがそれほど精力的にやられているとは。申し訳ない」と頭を下げ、双子の頭をなでてくれた おお、良い話…?と思うじゃないですか。 おたま@男子二児の母 @otamashiratama だけど結局、 ・夫婦は「いつまた苦情がくるか分からない」と引っ越し ・70代男性に謝罪の手紙を書き、

    コロナ禍の休園で自宅保育になるも、苦情が来たことで引っ越しをした話から考える世代を超えた地域での子育ての難しさの話
    aLa
    aLa 2020/08/28
    以前からなら悪いのは子持ち側では。集合住宅は迷惑要素を持つ側が配慮して住居を選ぶ方が良いよ。道路線路沿い等の煩い場所はわりあい住人が騒音に寛容かも?静かな場所に住みたいけど自分達は騒ぎたいって無理よね