印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます コンサルティングの日本ソフトウエア(NSK)は統合基幹業務システム(ERP)パッケージ「SAP ERP」を中堅企業向けの短期間・低コストの導入プログラム「SAP Business All-in-One fast-start program」(fsp)で導入した。SAPジャパンが4月22日に発表した。 NSKでの導入期間は実質2カ月という。人事給与、財務会計、管理会計のシステムを構築。NSKはプロジェクト管理や販売管理、在庫購買管理、顧客管理(CRM)、経営コックピットでも導入準備を進めており、これらの機能は7月からの稼働を予定している。 NSKは、経営管理技術と情報技術を統合したソリューションを通して経営革新を推進するコンサルティングを
Compiereの日本商習慣対応版を公開しているアルマス 代表取締役 ジリムト氏。モンゴル出身で日本で起業した [画像のクリックで拡大表示] 「同業他社での事例の半額。非常に安くできた。オーダーカーテンは特殊な要件の多い複雑な業務だが,うまくカスタマイズできた」---日恵装飾 営業企画室長 山口健氏は,7月1日から実稼働を始めた,オープンソースERPの「Compiere(コンピエール)」を採用した新基幹システムをこう評価する。OSなどの基本ソフトからミドルウエア,アプリケーションと上位のレイヤーに拡大してきたオープンソースの波が,ついに業務アプリケーションの“最高峰”であるERPへと到達した。 JavaベースのオープンソースERP「Compiere」 日恵装飾は,オーダーカーテンや内装リフォームを手がける企業。日本だけでなくヨーロッパなど38カ国にカーテンを輸出しているほか,マルイが販売す
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