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HDDに関するaTSUSHiのブックマーク (6)

  • 日立GST、容量3TBの外付けUSB 2.0 HDD「XL Desk」

    aTSUSHi
    aTSUSHi 2011/02/08
    3TB、19,800円。技術の進歩はすごい。
  • 日立GST、Western DigitalのHDD円板製造拠点を買収

    日立グローバルストレージテクノロジーズ(日立GST)は5月21日、Western Digitalが保有するマレーシア・サラワクの円板(サブストレート)製造拠点を買収することで同社と合意したと発表した。 サラワクの製造拠点は、2007年にWestern Digitalがコマグを買収したことにより取得。2009年5月現在、HDDに用いる円板のアルミニウムサブストレート(基材)を製造する。日立GSTの既存製造拠点に近いことで、事業効率を高め、長期的なコスト削減につながるとしている。 今後、両社は最終契約の締結に向け、協議を進める。 関連記事 日立GST、外付けHDDを展開へ 米企業を買収(2009年2月) 日立GST、9.5ミリ厚の2.5インチ500GバイトHDDを12月に投入(2008年11月) 日立GSTは、最大容量500Gバイトの2.5インチHDD「Travelstar 5K500.B」シ

    日立GST、Western DigitalのHDD円板製造拠点を買収
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Apple's thinner new iPad Pros feature an M4 chip and "tandem" OLED displays

  • Seagateからフラッシュメモリを併用するハイブリッドHDD | スラド

    Seagate TechnologyがNAND型フラッシュメモリを非常に大きな容量のキャッシュとして利用し、通常のHDDとフラッシュのハイブリッドとも言えるノートPC用HDD量産を開始したとのことだ(japan.internet.comの記事、Seagateのページ)。今回発表されたのは、ノートPC用HDDである「Momentus 5400.3」に、256MBのNAND型フラッシュメモリを搭載したもので、Vistaの機能を使えば、使用頻度が最も高いファイルをフラッシュ格納するということもできるようだ。フラッシュはHDDよりもエネルギー効率が高く、静かで高速であるという利点があるが、この利点を低コストで利用できるという面白い試みである。

  • 東京大学、「光の粒」を使ってHDDの容量を5倍以上にする技術を開発

    朝日新聞社の報道によると、東京大学で電子工学を専攻している大津元一教授らの研究チームが、「光の粒」を使うことでハードディスク(HDD)の容量を5倍以上に引き上げる新技術を開発したそうです。 以前日立がHDDの記録密度を2.5~5倍に引き上げる技術を開発したことをGIGAZINEでもお伝えしましたが、HDDが一線を退くのはまだまだ先のようです。 詳細は以下の通り。 asahi.com: 大容量HDDにつながる新技術開発 東大グループ - サイエンス この記事によると、東京大学の大津元一教授らの研究チームが6日、パソコンなどの記憶装置HDDの容量を飛躍的に増やせる新技術を開発したと発表したそうです。 これはHDDに磁気を用いてデータを記録する際に、特殊な「光の粒」でディスク表面の温度を調節して磁気記録を安定させることによって、わずかな温度の変化で磁気記録に不具合が出ることを避けるもので、これに

    東京大学、「光の粒」を使ってHDDの容量を5倍以上にする技術を開発
  • 低消費電力をうたう3.5インチHDDがHGSTから発売に

    低消費電力をうたう3.5インチHDD「Deskstar P7K500」シリーズが日立グローバルストレージ(HGST)から発売された。発売されたラインナップは250GBと500GBで、いずれもSerial ATA接続。実売価格は250GBモデルが8,400円前後、500GBモデルが15,000円前後(詳細は「今週見つけた新製品」参照のこと)。 Deskstar P7K500は、「従来比最大40%減」(同社)の消費電力を実現したというシリーズ。消費電力は250GBモデルでアイドル時3.6W/アクティブ時6.4W(320GB以上の製品は同4.8W/8.2W)で、アイドル時6〜10W程度の製品が多い3.5インチHDDとしては少ないのが特徴。また、オプションの「Advanced Power Management Modes」を有効にすることで、待機時の回転数を7,200rpmから4,500rpm

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