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IPv6に関するaTSUSHiのブックマーク (8)

  • IPv4の枯渇は2010~2012年、IPv6導入に向けた課題とは

    財団法人インターネット協会IPv6ディプロメント委員会の主催によるイベント「IPv6 Summit 2009」が27日、横浜・日吉の慶應義塾日吉キャンパス協生館で開催された。講演では、IPv4アドレスの枯渇状況と、NTT東西のNGNサービスにおけるIPv6対応についての発表が行われた。 ● 「再利用などでも需要は賄えない、質的対策はIPv6への移行」JPNIC前村氏 日ネットワークインフォメーションセンター(JPNIC)インターネット推進部長の前村昌紀氏は、「IPv4アドレスの在庫が当に無くなるのかという質問は良く受けるが、やはり『はい』と言わざるを得ない」として、IPv4アドレスの在庫は2010年から2012年までに無くなる見込みだと説明。また、割り当て済みIPv4アドレスの再利用についても施策が進められているが、それにより利用可能となるIPv4アドレスでは需要を賄えないという見通

  • @IT Special PR:「OptiView III v5.3」で次世代ネットワークの落とし穴を見つけ出せ!

    IPv6対応の携帯型ネットワーク・アナライザ 「OptiView III v5.3」で次世代ネットワークの 落とし穴を見つけ出せ! ネットワーク管理者にとって今後避けて通れない重大な課題の1つに、IPv6ネットワーク環境への移行が挙げられる。IPv6というとIPアドレスの枯渇ばかりがクローズアップされがちだが、IPv6への移行にあたってさまざまなセキュリティの脅威が存在することを認識しているだろうか。 「OptiView III v5.3 統合型ネットワーク・アナライザー」は、こうしたIPv6への移行時における潜在的なセキュリティホールを迅速に発見し、解決できる機能を新たに搭載。次世代ネットワークへの安全な移行を支援する。 現在、ほとんどの企業ではさまざまな業務がWANやLANを介して行われており、ネットワークには次々に新たな技術や機器が導入されている。VoIPやビデオ会議など、大容量デー

  • ネットワーク設定はどう変わる(1)--IPv6が標準に昇格

    Windows Vista(ビスタ)が発売されて,かなりの月日が経過した。読者の中には,すでに購入してインストールした人もいるだろう。筆者もWindows Vistaの発売日には,Windows 95の登場以来12年ぶりに秋葉原の深夜販売に出かけてみた。Windows 95のときほどではなかったが,大きく変貌を遂げた新OSの登場に多くの人が期待していることを実感した。 Vistaの画面や機能をビジュアルに紹介 Vistaを実際に使ってみると,Windows XPとの違いに戸惑うことが多い。例えば,ネットワーク設定を確認しようとスタート・メニューだったところにあるWindowsマークをクリックしても,見慣れた「マイネットワーク」が見あたらない(図1)。「ネットワーク」という項目はあるが,果たしてこれは「マイネットワーク」と同じなのだろうか。

    ネットワーク設定はどう変わる(1)--IPv6が標準に昇格
  • IT news, careers, business technology, reviews

    Heads on: Apple’s Vision Pro delivers a glimpse of the future

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  • 第3回 IPv6を前提にWindowsネットワークを再設計,NetBIOSなしでも動作

    VistaはWindowsの最新バージョンで,もちろんWindowsネットワークの機能を装備している。今後は,WindowsネットワークにVistaがどんどん参加することになるだろう。既存のWindowsネットワークにVistaが加わると,どういったことになるのか。今回ではVistaがWindowsネットに与える影響について見ていこう。 NetBIOSはこれまで通りサポート 最初に結論を言ってしまうと,Vistaが参加しても既存のWindowsネットワークに問題はまず発生しない。新たに参加するVistaからはネットワーク上のWindowsサーバーをWindows XPと同じように利用できるし,すでに存在するWindowsパソコンやWindowsサーバーもまったく影響を受けずにこれまで通りに使い続けられるはずだ。 では,VistaのWindowsネットワーク機能が,Windows XPとまっ

    第3回 IPv6を前提にWindowsネットワークを再設計,NetBIOSなしでも動作
  • 着実に広がるIPv6接続サービス、総務省が調査結果を公表

    総務省は2007年3月30日、IPv6に対応したインターネット接続サービスの提供状況についての調査結果を公表した。IPv6とは、現在のインターネットで基盤技術として用いられているIPv4の後継バージョンのこと。 結果によると、IPv6に対応した接続サービスを提供しているインターネット・サービス・プロバイダー(ISP)は現在8社。KDDI、 NTT-ME、NTTコミュニケーションズ、NTT東日NTT西日、インターネットイニシアティブ(IIJ)、ニフティ、フリービットである。 IPv6サービスの形態は2種類に分かれ、一つはIPv6対応のインターネットに接続できるタイプ、もう一つは限定的なIPv6ネットワークにしか接続できないタイプ。前者のタイプを個人向けに提供しているのは、NTTコミュニケージョンズとIIJ、ニフティ、フリービットの4社だった。後者の代表はNTT東日/西日。独自のIP

    着実に広がるIPv6接続サービス、総務省が調査結果を公表
    aTSUSHi
    aTSUSHi 2007/04/09
    総務省さん曰く、IPv6は着実に広がってるのか。
  • WIDEプロジェクトとルイ・パスツール大学、“Mobile IPv6”のホームエージェントサービスの実験を開始

    “WIDEプロジェクト”と仏ルイ・パスツール大学(University Louis Pasteur)は29日、IPv6端末に移動通信機能を追加する拡張仕様“Mobile IPv6”を利用するためのホームエージェントサービスの実験を、4月1日に開始すると発表した。期間は2008年3月までの予定。実験サービスはユーザー登録を行なえば誰でも無償で利用できる。今回の実験は、IPv6における移動通信技術の研究/開発/普及促進を行なうコンソーシアム“Nautilus6(ノーチラス・シックス) プロジェクト”の活動の一環として行なわれるもの。 “Mobile IPv6”は、どこにいても固定のIPv6アドレスで通信できるようになるIPv6の拡張仕様。“Mobile IPv6”を利用すれば、ネットワークへの接続を切断させることなく、複数の無線ネットワークを切り替えて移動しながら通信を行なったり、無線ネットワ

    aTSUSHi
    aTSUSHi 2007/03/31
    IPv6の普及を牽引するのは、モバイルかも。
  • 調査で分かったIPv6のお寒い状況 ― @IT

    2007/03/30 IPv6普及・高度化推進協議会が3月30日に公表したIPv6についての調査結果で、IPv6事業のお寒い状況が明らかになった。同協議会は調査から「徐々にIPv6対応が進みつつあることが考えられる」としているが、現状はあまりに寂しい。 調査は複数都道府県エリアをカバーする主要なインターネット・サービス・プロバイダー(ISP)の約200社を対象に調査。3月26日までに22社から回答を得た。そのうち、商用か実験でIPv6接続サービスを行っている、またはサービス提供を予定しているISPは、わずか1社。残りの21社は「提供予定はない」と答えている。 「IPv4の枯渇は心配していない」の回答も 自社がIPv6接続サービスを行わない理由は「情報が不足している」が最多。次いで(IPアドレスの)「現在の割当数で十分」「上位のISPが提供していない」だった。「利用者ニーズがない」や「IPv

    aTSUSHi
    aTSUSHi 2007/03/31
    マイクロソフトは、IPv6だーなんていってるが、なかなか普及しとらんのか。でもそのうち、IP枯渇するよ。
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