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storageとfujitsuに関するaTSUSHiのブックマーク (2)

  • 【事例取材】「狙いどおりに構築」……富士通ETERNUSで実現した明大キャンパスストレージ | RBB TODAY

    ITの利活用は、大学内の研究・教育においても不可欠となってきているようだ。明治大学では今年6月、学内情報基盤整備の一環として、各研究室がこれまで個別に保有していたデータを統合管理し、学生や教職員によるキャンパスを越えた情報共有を実現する「明治大学キャンパスストレージシステム」の運用を、富士通の協力により開始した。同システムの総記憶容量は212Tバイトと、Windowsファイルサーバとしては国内大学最大級となる。同大学の情報基盤への取り組みについて、理工学部情報科学科准教授 情報基盤部副部長の齋藤孝道氏に話を聞いた。 ◆企業とは違う、大学にあるべきストレージシステム 明治大学では、ITインフラの整備にとどまらず、情報倫理やリテラシーも含めたIT教育にも力を入れ、TA(Teaching Assistant)の院生がPC講習を行うなど、継続的な教育体制を整えているという。現在では多くの大学で

    【事例取材】「狙いどおりに構築」……富士通ETERNUSで実現した明大キャンパスストレージ | RBB TODAY
  • 容量212Tバイトの統合ストレージ・システムを稼働

    明治大学は学生や教職員向けに,容量が212Tバイトの統合ストレージ・システムを稼働させた。従来は,学生や教職員が利用しているPCや,研究室や部署で管理しているファイル・サーバーなどで個別にデータを管理しており,セキュリティ面や運用管理面で課題があった。その課題を解決するため,大容量のファイル・サーバーとして導入した。 新しいストレージ・システムは,神奈川県や東京都にある三つのキャンパスから利用できる。データの統合管理だけでなく,USBメモリーなどの記憶媒体ではやり取りできない大容量のデータを,ユーザー間でやり取りするのにも利用する。 ストレージ・システムに搭載されているハードディスクを冗長化するため,パリティを2重化する「RAID6」を採用。ハードディスクが2台同時に故障しても稼働できるようにした。またOSとして採用したWindows Server 2003が備える共有フォルダのシャドウコ

    容量212Tバイトの統合ストレージ・システムを稼働
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