「貴様らはてな外の民と違って、選ばれしはてな市民様であるところの俺が、お前の望むキーワードをはてなに登録してやっても良いぜ!」とかってのは誰かもうやってんの?
私の担当グループが同じフロアの他部門と圧倒的に違うところは 立上げから在籍している技術系男性正社員 (といっても正社員は男性しかいないんですが(笑)…) の発言力があまりに強いこと。 彼らは自分達の技術に自負とプライドがあるので、 着任した新しい上司がなかなか同じ土俵に乗って来れないときは、 多分に苛立ち、その一点を 徹底的に批判・攻撃する風潮があります。 正社員同士の話なので、アタシ達には無関係だわ?と思うでしょ? でも、これがおおいにあるわけですよ。 つまり、その流れの中で、課長や主任が契約スタッフ側に 特定の意図や目的があって新たな決定権を与え 権限やオペレーションの委譲を企画したり、 一杯一杯でとても手の回らない諸事雑事を スタッフに任せようとすると 「それって、元々あなたの仕事でしょ? なんで外部スタッフに振るの?」 といった非難の集中砲火を浴びたりするんだよね。 つまり技術スキ
心が折れると、頭の中に高速レバガチャ&ボタン連打のビジョンが浮かぶ。 真のブログブームは小学生を取り込んでからがスタート地点。 今だからこそ、コロコロコミック等の少年誌で掲載できるようなブログ漫画が必要なのではないでしょうか。ブログシューター翔はそういう思いの元に企画された物語です。 子供の心を掴むためにはバトル要素は不可欠ですが、いきなりネットバトルをやってしまっては教育上良くないと考えます。 ファミコン漫画や料理漫画のように、同一テーマを題材に両者が競い合うようなものが好ましいでしょう。 主人公は購買層に合わせて小学生に設定。 決めのポイントは主人公がエントリを投稿する時の決め台詞「ブログシュート!」。 派手なポーズと演出で盛り上げ、子供達に「僕たちもブログをやってみたい。僕たちもブログシュートしたい」と思わせるのが狙いです。 紅葉狩り日記対決の巻より 翔「うおおおお!行っけえええ!ブ
本日は、入居中のオフィスビルで消防避難訓練がありました。 近所のボヤ騒ぎなどで何度か耳にしたことがあるサイレンの音ですが、くるとわかっても怖いものですね。 イーナチュラルの10階から出火!ということになっているので、消化器で鎮火させたつもりの後で、外階段を1階まで歩いて下りました。 災害関連の注意事項などを教えていただき、消防避難訓練は無事に終了です。 訓練の成果を試す機会が無いことを願いつつ、そろそろ師走を迎えるイーナチュラルでした。 12月は、年も押し迫る26日にセミナーを開催いたしますので、来年のホームページ改善のヒントをつかみたい方は是非ご参加下さい。 →「顧客事例とホームページ改善で、問い合わせを8.5倍にする方法」セミナー 「ホームページからの問い合わせを増やして、営業力を強化したい!」 そんな風に考えられている企業経営者や、WEBマーケティング担当者も多いことでしょう。 今回
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