十年以上前の作品を挙げる奴 アニメやゲームを挙げる奴 質問者が例として挙げている作品を挙げる奴 超有名作を挙げる奴
十年以上前の作品を挙げる奴 アニメやゲームを挙げる奴 質問者が例として挙げている作品を挙げる奴 超有名作を挙げる奴
★★★☆☆ まあまあ面白かった。 だいぶ前から知ってたけど、絵柄で敬遠してた。 でも完結したって聞いて一気読み。 あのヴォイニッチ手稿のヴォイニッチかって今気づいた。 メタネタとかパロディ多目。 群像劇。 でも大体キャラ立ってるから読みづらいことはなかった。 ちょっと切なくキュンとさせる場面も結構あってよかった。 ギャグも含めて間の取り方がうまくて、読んでるこっちをちくしょーこんな面白いもん書きやがってーと思わせてくれた。 でもオチがなあ・・・ マグノリアまんまやんけ!!!! って思ってしまって、ちょっとがっくり。 積んでたニッケルオデオンも読んでみようかな なんか作風があの人に似てる さくさく人が死んじゃうところとか、絵柄の雰囲気とか・・ うーん名前が出てこない 水島大宙っぽい名前の人 カンボジア?のマンガとか、UFOだかロケットだかが墜落した街のマンガ書いてた人・・・ 思い出したら更新
耽美的な表紙に誘われて買いました。ジャケ買いです。久々に衝動買いしてしまいました。タイトルにある漫画のことです。 もうね、個人的にどストライクですよ。読み終わった勢いそのままに感想を書いてしまいたくなるくらい良かったです。 最近増えている亜人系列の内容ではあるんだけどね。人間の弱さと強さっていう普遍的なテーマにシリアスな視点でかなり深く切り込んでいるのが好印象でした。 十三年前に、それまで忌み嫌われていた「鬼」たちに対して「先天性頭部突起症」という名前がつけられた現代日本。 三千人に一人の割合で生まれる彼らは、ただ角が付いているだけで、身体的特徴としては普通の人たちよりもひ弱であるとみなされています。 そんな少数派の彼らが、社会から「先天性頭部突起症」という分類を与えられたらどうなるのか。 普通の人たちからの差別や偏見、正しくて優しい人たちのエゴや、被差別者の本音などなど。一冊の中に現代社
この前スピリッツを読んでいたら妹キャラが出ていた。兄が大好きで、それゆえに兄嫁を嫌ってイヤガラセをするような、ある意味ベタなキャラだ。 あーこういう妹キャラって少女漫画なんかでもよく見たなー、懐かしいなーと思って読んでいたが、ふと気になったのだ。こういう妹は実在するのだろうか? 私は女で兄がいる。兄はふつうにいい奴で好きだが、別に彼女に嫉妬したりはしないし、というか彼女を紹介されたことがないし、そもそも彼女がいたことがあるのか怪しいがそれはまた別問題だ。 周囲の友達で兄がいる子も「まあふつう」あるいは「うざい」「あんまり話さないからよくわからん」という感じで、「おにいちゃん大好き!」「彼女と別れればいいのに!」みたいな子はついぞ見たことがない。 まあ所詮フィクションだしナーとは思うが、一方で2chの家庭系とか小町とかには“兄嫁をよく思わないブラコンコトメ(小姑)”がばんばん出てくるわけで、
http://kaku-yomu.kadokawa.jp/ 今アイディアとか意見とかいろいろ募集してるみたいなので増田にちょっと書いてみる。 縦書きがどうのとかルビがどうのとかそんな瑣末なUIの差ぶっちゃけどうでもいい。 自分が一番この企画に求めることは「『小説家になろう』とかいう小説投稿サイトを潰す」ということだ。 Web漫画って面白いよね。 ワンパンマンのバトルは熱いし、オナマスも捻くれてて面白い。 非商業物に限定してもバトルラブコメギャグスポ根といろんなジャンルがあって、いろんな作品が評価されてて、 自分がWeb漫画という存在を知った際は本当にいろんな作品を読んだ。 勿論画力や作品全体のクオリティに差はあったけれど、普通の商用誌に載ってる作品と遜色ない クオリティの作品が無料で読めるWeb漫画を読めば読むほど好きになっていった。 そして自分はWeb小説という存在を知った。 「Web漫
例のCMを見た後の感じが「ミノタウロスの皿」読んだ後の感じに似てるなーと思ったんだけど、別にストーリーとか設定が似てるってわけではなくて、何かこう…「自分たち(今この現実)から見て明らかに歪んでる状況を嬉々として受け入れている自分たちに似ている何かがいる」ってとこがグサッときたのかなーと。 SF的な怖さって「あれ?よく考えたらこういうことも起こりうるんじゃ?」っていう怖さだと個人的に思っていて、でもSFではそれが架空であることが一種の救いになっているというか。 ただ例のCMだと最後に現実の企業の製品を宣伝してくるわけじゃないですか。そこで「うわっこれ現実とリンクしてたの?気持ちわるっ!」みたいになるというか。単なる映像作品ならまだよかったと思うんですよ。何とかコンテストに出した学生の作品とかならまだセーフ感あったというか。 ただ、最後に実際の企業のCMですよっていうのが明らかになったことで
昨日祖父の一周忌で、親戚の集まりがあった。 親父とか親戚が酒を飲んで語り合っている場に入るのは、なんだかちょっと難しい気がしたので、 いとこの小学生3人と一緒に、TVで録画されたコナンを見てた。 一ヶ月分くらい録画が溜まっていたようで、1話ずつ、合間合間に休憩をしながら見てて気づいたことがある。 誰かが死んだり、コナンが犯人を特定→ダイナミックに逮捕までの流れは見入ってんたんだけど、 推理しているシーンでは退屈そうに、手元のコロコロを読んでた。 推理モノなのに推理しているシーンを見ない理由が分からなかったので、 理由を聞いてみると、「推理シーンは難しいくてわからない」ということだった。 でもトリックはわかっているようで、自分の身の回りのものでできそうなトリックは「やってみたい」とか、目を光らせていた。 自分はオタクだから、そういう推理シーンはしっかり見て考えちゃうんだけど、 もしかしたら「
ぶら下がりたい女子もいるかつてはよく婚活や告白の場において「僕が幸せにしてあげる」という言葉を聞くと虫酸が走る、という言葉を聞いた。これは一種の流行を産んで普遍的な問いかけを残しながらも意識化に釘を差した。今では言えない空気を作り出しているという意味では一定の効果があったとものと思われる。しかし一方で目的なく生きつつ苦労はしたくないという層が一定層いるはずであるし、実際そうした人は前進力がないので現状維持でストレスを抱え込んだりする。こうした人が守ってあげるという人参をぶら下げられたらまず飛びつく。彼女たちは何しろ現状維持こそが目的なのだ。それがたとえ屈辱であったとしても目的がない以上甘んじざる得ない(断っておくが、こうした人種が日本女性の大多数とは言わない)。ぶら下がりアシアシスタントという仕事も基本的にこの構造に似ている。もちろん多くはそうでないと信じたいし、アシスタント開始の動機はぶ
「九井諒子を侮辱するヤツは許さん!」と(伊藤剛先生やkanoseさんみたいな)九井諒子親衛隊なキモい人らが真っ赤になって反論してくるのを期待してたのに…。お前らにはガッカリだよッッ><!ツイートする
俺は漫画はコメディ系が好きだ。日常系シュール系ハイテンション系等々コメディなら大体の漫画を楽しめる。ただ1つだけどうしようもなく苦手というか直球にいうと嫌いなコメディ漫画の種類がある。どうにかして避けたいんだがそのジャンル名が分からん。そもそも区分けされているのかは知らないが名前があるならぜひ教えてほしい。個人的な好き嫌いの問題なんで具体的なシリーズ名を出すのは忍びないが大体の流れは「主人公はハイテンションにギャグっぽい言動や行動を繰り返すけど実はそれがヒロイン(か誰か)を救っていた」的なやつもっと具体例を言うと「ヒロインが虐められているのを知った主人公がバカっぽいことをして自分もろとも苛めっ子に恥をかかせて退散させ、主人公は暫くみんなの笑いものなるけどヒロインは事情を察してお礼を言って終了」みたいな感じわかりづらいとは思うけどなんとか教えてほしい。レビューやあらすじじゃ予見しにくいからと
タイトルモンスター娘のいる日常セントールの悩みヒトミ先生の保健室亜人ちゃんは語りたいふだつきのキョーコちゃん作者オカヤド村山慶鮭夫ペトス山本崇一朗人間は?いるいないいるいるいるモンスターは別種族別種族思春期に発症突然変異不明モンスターが対象の法律は他種族間交流法形態差別禁止法((思想強制所あり))-亜人生活保証制度((バンパイアに血液を支給))-モンスターの存在は?オープンオープン((人間がいない))オープンオープン秘密登場モンスターラミア人馬単眼バンパイアキョンシーハーピー翼人不死身デュラハンケンタウロス竜人透明人間サキュバススライム角人雪女人魚長耳人ソンビ南極蛇人単眼オーガドッペルゲンガーアラクネデュラハンいくつか漫画を読んでいて、モンスターものっぽい漫画が溜まってきたので、それぞれの要素を比較してみた。 取り上げている漫画は、モンスター娘のいる日常、セントールの悩み、ヒトミ先生の保健
キーワードエロ漫画、G4M、男性の性、受け、攻め、タチ、ネコ 主題「受け」としての男性の性の可能性をG4Mから探る 受ける男性についてBL男性が受けると言えばBLBLは女性向けポルノとしての側面を持つ女性不在(女性という檻から逃れる)男性が受け(男性を性の対象として消費する)G4M紙面全体の傾向としては女性が画面の中心に来るスタイルこの点は普通のエロ漫画とさほどの差はないか一方で男性が単なる竿役にならず、男性が受ける様子に一定の紙面を割いている作品も見られるこういった「受け」に回る男性像は、既存の男性向けエロ漫画にはあまり見られなかった(多分)ケーススタディclover全般男女の役割が逆転男性キャラがヒロイン役女性キャラは地味だったり複数だったり女性は快楽を「与える」側(普通のポルノでは快楽を「受ける」側)男性の受け要素強い 大嘘全般看板作家と思われる「脚は性器」という考え方が基本女性の攻
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