ブックマーク / anond.hatelabo.jp (40)

  • 「こういう漫画を教えてください!」みたいな質問に対するクソ回答

    十年以上前の作品を挙げる奴 アニメやゲームを挙げる奴 質問者が例として挙げている作品を挙げる奴 超有名作を挙げる奴

    「こういう漫画を教えてください!」みたいな質問に対するクソ回答
  • [感想]道満晴明「ヴォイニッチホテル」全3巻

    ★★★☆☆ まあまあ面白かった。 だいぶ前から知ってたけど、絵柄で敬遠してた。 でも完結したって聞いて一気読み。 あのヴォイニッチ手稿のヴォイニッチかって今気づいた。 メタネタとかパロディ多目。 群像劇。 でも大体キャラ立ってるから読みづらいことはなかった。 ちょっと切なくキュンとさせる場面も結構あってよかった。 ギャグも含めて間の取り方がうまくて、読んでるこっちをちくしょーこんな面白いもん書きやがってーと思わせてくれた。 でもオチがなあ・・・ マグノリアまんまやんけ!!!! って思ってしまって、ちょっとがっくり。 積んでたニッケルオデオンも読んでみようかな なんか作風があの人に似てる さくさく人が死んじゃうところとか、絵柄の雰囲気とか・・ うーん名前が出てこない 水島大宙っぽい名前の人 カンボジア?のマンガとか、UFOだかロケットだかが墜落した街のマンガ書いてた人・・・ 思い出したら更新

    [感想]道満晴明「ヴォイニッチホテル」全3巻
  • 男キャラでホーリーランドの優以上に可愛い萌えキャラいる?

    人類史上一番可愛いんじゃないかな

    男キャラでホーリーランドの優以上に可愛い萌えキャラいる?
  • 鬼さん、どちら

    耽美的な表紙に誘われて買いました。ジャケ買いです。久々に衝動買いしてしまいました。タイトルにある漫画のことです。 もうね、個人的にどストライクですよ。読み終わった勢いそのままに感想を書いてしまいたくなるくらい良かったです。 最近増えている亜人系列の内容ではあるんだけどね。人間の弱さと強さっていう普遍的なテーマにシリアスな視点でかなり深く切り込んでいるのが好印象でした。 十三年前に、それまで忌み嫌われていた「鬼」たちに対して「先天性頭部突起症」という名前がつけられた現代日。 三千人に一人の割合で生まれる彼らは、ただ角が付いているだけで、身体的特徴としては普通の人たちよりもひ弱であるとみなされています。 そんな少数派の彼らが、社会から「先天性頭部突起症」という分類を与えられたらどうなるのか。 普通の人たちからの差別や偏見、正しくて優しい人たちのエゴや、被差別者の音などなど。一冊の中に現代社

    鬼さん、どちら
    a____hi____ru
    a____hi____ru 2015/11/23
    鬼さん、どちら
  • 中学とか高校が舞台の少女漫画とか少年向けラブコメ

    実際、学校の中でこんなに異性と話してる人なんていなかった。周りに隠れてこそこそやってる人がほとんど。放課後話してるとかはあったけど朝っぱらから授業終わるまでずっと絡んでるなんて人、彼氏彼女がいる人でもそんなのいなかった。思春期はそういうの恥ずかしがるし。大学生ならまだわかるけど。リアリティ求めると物語が成立しないってやつだと思ってる

    中学とか高校が舞台の少女漫画とか少年向けラブコメ
  • 惡の華(漫画)を友達に読ませた

    中学編は面白かったのに、高校編は単なるリア充の話でつまらなかったそうだ。 春日が櫓から突き落とされた理由もわからなければ、海でクソムシをぶちまけるところも理解できなかったらしい。 作者も明言しているらしいが、あの話の根は高校編なのに、それを理解できない友達に呆れてしまった。 たしかに春日が女運が異常に良いことは創作っぽいが、それ以外の高校編の流れ、思春期の罪を背負う描写は素晴らしいのに。

    惡の華(漫画)を友達に読ませた
  • ブラコン妹は実在するのか?

    この前スピリッツを読んでいたら妹キャラが出ていた。兄が大好きで、それゆえに兄嫁を嫌ってイヤガラセをするような、ある意味ベタなキャラだ。 あーこういう妹キャラって少女漫画なんかでもよく見たなー、懐かしいなーと思って読んでいたが、ふと気になったのだ。こういう妹は実在するのだろうか? 私は女で兄がいる。兄はふつうにいい奴で好きだが、別に彼女に嫉妬したりはしないし、というか彼女を紹介されたことがないし、そもそも彼女がいたことがあるのか怪しいがそれはまた別問題だ。 周囲の友達で兄がいる子も「まあふつう」あるいは「うざい」「あんまり話さないからよくわからん」という感じで、「おにいちゃん大好き!」「彼女と別れればいいのに!」みたいな子はついぞ見たことがない。 まあ所詮フィクションだしナーとは思うが、一方で2chの家庭系とか小町とかには“兄嫁をよく思わないブラコンコトメ(小姑)”がばんばん出てくるわけで、

    ブラコン妹は実在するのか?
  • いまどきジャンプにすら興味がないという人間は感性が摩耗した無教養人だ..

    いまどきジャンプにすら興味がないという人間は感性が摩耗した無教養人だから馬鹿にされても仕方ない

    いまどきジャンプにすら興味がないという人間は感性が摩耗した無教養人だ..
  • 毎週日曜日のドラゴンボール超が面白い

    おっさんだけど、毎週日曜のドラゴンボールが面白い。 生きててよかった~って思う。 にしても、ピッコロが最近はもう解説者みたいな立ち位置なので、 もっと活躍して欲しい! というか、御飯もすっかり色ボケだがピッコロさんにたたき込まれてたあの頃の強さをまたみたい。 ま、とにかく毎週楽しみで仕方がない。

    毎週日曜日のドラゴンボール超が面白い
  • 女が少年マンガにはまるほどには男は少女マンガにははまらない気がする

    女が少年マンガにはまるほどには男は少女マンガにははまらない気がする まあ女が少年マンガにはまるのは男と同じ理由からじゃないことも多いけど そういう意味では男にはより多角的な視点で物事を楽しむ才能がないということになるのではないか

    女が少年マンガにはまるほどには男は少女マンガにははまらない気がする
  • 女向けの漫画のカッコイイ男

    やたらとスカしてるっていうか、偉そうなのは何なんだろう。 オレ様系っていうのかな? 大金持ちの子弟ばかりの学校に庶民の女の子が通うことになってなぜかモテる・・・みたいな設定の漫画はまだわかる。 普通のサラリーマンでオタクって設定のキャラとか、クラスメイトの特に属性のないキャラまで、スカして偉そうな態度なのな。 昔、女が、男向けの漫画のヒロインを「こんな女の子いませんw」みたいな指摘をしてたけど、あれ今になって分かったわ。 女向けの漫画みて「こんな男いないだろ。てか、女ってこんなのがいいの?」みたいな感じだから。

    女向けの漫画のカッコイイ男
  • ぼくがKADOKAWA×はてなの小説投稿サイトに一番求めること

    http://kaku-yomu.kadokawa.jp/ 今アイディアとか意見とかいろいろ募集してるみたいなので増田にちょっと書いてみる。 縦書きがどうのとかルビがどうのとかそんな瑣末なUIの差ぶっちゃけどうでもいい。 自分が一番この企画に求めることは「『小説家になろう』とかいう小説投稿サイトを潰す」ということだ。 Web漫画って面白いよね。 ワンパンマンのバトルは熱いし、オナマスも捻くれてて面白い。 非商業物に限定してもバトルラブコメギャグスポ根といろんなジャンルがあって、いろんな作品が評価されてて、 自分がWeb漫画という存在を知った際は当にいろんな作品を読んだ。 勿論画力や作品全体のクオリティに差はあったけれど、普通の商用誌に載ってる作品と遜色ない クオリティの作品が無料で読めるWeb漫画を読めば読むほど好きになっていった。 そして自分はWeb小説という存在を知った。 「Web漫

    ぼくがKADOKAWA×はてなの小説投稿サイトに一番求めること
  • ブレンディの例のCM

    例のCMを見た後の感じが「ミノタウロスの皿」読んだ後の感じに似てるなーと思ったんだけど、別にストーリーとか設定が似てるってわけではなくて、何かこう…「自分たち(今この現実)から見て明らかに歪んでる状況を嬉々として受け入れている自分たちに似ている何かがいる」ってとこがグサッときたのかなーと。 SF的な怖さって「あれ?よく考えたらこういうことも起こりうるんじゃ?」っていう怖さだと個人的に思っていて、でもSFではそれが架空であることが一種の救いになっているというか。 ただ例のCMだと最後に現実の企業の製品を宣伝してくるわけじゃないですか。そこで「うわっこれ現実とリンクしてたの?気持ちわるっ!」みたいになるというか。単なる映像作品ならまだよかったと思うんですよ。何とかコンテストに出した学生の作品とかならまだセーフ感あったというか。 ただ、最後に実際の企業のCMですよっていうのが明らかになったことで

    ブレンディの例のCM
  • いとこの小学生とコナンを見てた

    昨日祖父の一周忌で、親戚の集まりがあった。 親父とか親戚が酒を飲んで語り合っている場に入るのは、なんだかちょっと難しい気がしたので、 いとこの小学生3人と一緒に、TVで録画されたコナンを見てた。 一ヶ月分くらい録画が溜まっていたようで、1話ずつ、合間合間に休憩をしながら見てて気づいたことがある。 誰かが死んだり、コナンが犯人を特定→ダイナミックに逮捕までの流れは見入ってんたんだけど、 推理しているシーンでは退屈そうに、手元のコロコロを読んでた。 推理モノなのに推理しているシーンを見ない理由が分からなかったので、 理由を聞いてみると、「推理シーンは難しいくてわからない」ということだった。 でもトリックはわかっているようで、自分の身の回りのものでできそうなトリックは「やってみたい」とか、目を光らせていた。 自分はオタクだから、そういう推理シーンはしっかり見て考えちゃうんだけど、 もしかしたら「

    いとこの小学生とコナンを見てた
  • ヒモザイルとぶら下がり社員、ぶら下がり女子

    ぶら下がりたい女子もいるかつてはよく婚活や告白の場において「僕が幸せにしてあげる」という言葉を聞くと虫酸が走る、という言葉を聞いた。これは一種の流行を産んで普遍的な問いかけを残しながらも意識化に釘を差した。今では言えない空気を作り出しているという意味では一定の効果があったとものと思われる。しかし一方で目的なく生きつつ苦労はしたくないという層が一定層いるはずであるし、実際そうした人は前進力がないので現状維持でストレスを抱え込んだりする。こうした人が守ってあげるという人参をぶら下げられたらまず飛びつく。彼女たちは何しろ現状維持こそが目的なのだ。それがたとえ屈辱であったとしても目的がない以上甘んじざる得ない(断っておくが、こうした人種が日女性の大多数とは言わない)。ぶら下がりアシアシスタントという仕事も基的にこの構造に似ている。もちろん多くはそうでないと信じたいし、アシスタント開始の動機はぶ

  • 「九井諒子を侮辱するヤツは許さん!」と(伊藤剛先生やkanoseさんみたいな..

    「九井諒子を侮辱するヤツは許さん!」と(伊藤剛先生やkanoseさんみたいな)九井諒子親衛隊なキモい人らが真っ赤になって反論してくるのを期待してたのに…。お前らにはガッカリだよッッ><!ツイートする

  • どうしても好きになれないジャンルの名前を特定して欲しい

    俺は漫画はコメディ系が好きだ。日常系シュール系ハイテンション系等々コメディなら大体の漫画を楽しめる。ただ1つだけどうしようもなく苦手というか直球にいうと嫌いなコメディ漫画の種類がある。どうにかして避けたいんだがそのジャンル名が分からん。そもそも区分けされているのかは知らないが名前があるならぜひ教えてほしい。個人的な好き嫌いの問題なんで具体的なシリーズ名を出すのは忍びないが大体の流れは「主人公はハイテンションにギャグっぽい言動や行動を繰り返すけど実はそれがヒロイン(か誰か)を救っていた」的なやつもっと具体例を言うと「ヒロインが虐められているのを知った主人公がバカっぽいことをして自分もろとも苛めっ子に恥をかかせて退散させ、主人公は暫くみんなの笑いものなるけどヒロインは事情を察してお礼を言って終了」みたいな感じわかりづらいとは思うけどなんとか教えてほしい。レビューやあらすじじゃ予見しにくいからと

  • 漫画やアニメの登場人物が来ているTシャツに小ボケを書くのダサイ

    主人公が「地底人」と書かれたTシャツ着てるとかくっそ寒いんすけど。 いや、別に特定の作品を貶めたいわけじゃないんだ。 ただ素晴らしい作品に糞を混ぜるなと言いたいんだ。 もちろんその小ボケTシャツに意味があるのなら良いのだが、そうじゃないんでしょ?その場のノリでテキトーにでしょ? じゃあ止めてくれよ。作品に没入するのを阻害しないでくれ。 No more 小ボケTシャツ!!

    漫画やアニメの登場人物が来ているTシャツに小ボケを書くのダサイ
  • モンスターもの漫画比較

    タイトルモンスター娘のいる日常セントールの悩みヒトミ先生の保健室亜人ちゃんは語りたいふだつきのキョーコちゃん作者オカヤド村山慶鮭夫ペトス山崇一朗人間は?いるいないいるいるいるモンスターは別種族別種族思春期に発症突然変異不明モンスターが対象の法律は他種族間交流法形態差別禁止法((思想強制所あり))-亜人生活保証制度((バンパイアに血液を支給))-モンスターの存在は?オープンオープン((人間がいない))オープンオープン秘密登場モンスターラミア人馬単眼バンパイアキョンシーハーピー翼人不死身デュラハンケンタウロス竜人透明人間サキュバススライム角人雪女人魚長耳人ソンビ南極蛇人単眼オーガドッペルゲンガーアラクネデュラハンいくつか漫画を読んでいて、モンスターものっぽい漫画が溜まってきたので、それぞれの要素を比較してみた。 取り上げている漫画は、モンスター娘のいる日常、セントールの悩み、ヒトミ先生の保健

    モンスターもの漫画比較
  • いつか書く、Girls forM分析の下書き

    キーワードエロ漫画、G4M、男性の性、受け、攻め、タチ、ネコ 主題「受け」としての男性の性の可能性をG4Mから探る 受ける男性についてBL男性が受けると言えばBLBLは女性向けポルノとしての側面を持つ女性不在(女性という檻から逃れる)男性が受け(男性を性の対象として消費する)G4M紙面全体の傾向としては女性が画面の中心に来るスタイルこの点は普通のエロ漫画とさほどの差はないか一方で男性が単なる竿役にならず、男性が受ける様子に一定の紙面を割いている作品も見られるこういった「受け」に回る男性像は、既存の男性向けエロ漫画にはあまり見られなかった(多分)ケーススタディclover全般男女の役割が逆転男性キャラがヒロイン役女性キャラは地味だったり複数だったり女性は快楽を「与える」側(普通のポルノでは快楽を「受ける」側)男性の受け要素強い 大嘘全般看板作家と思われる「脚は性器」という考え方が基女性の攻

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