【8/11】 朝:梅干しうどん 昼:醤油とんこつラーメン(@プール) 夜:しゃぶしゃぶ ・プール行ったんですが、いやあ、大敗北するかと思いましたね……。 ・今日行ったのはここ。稲毛海浜公園プール。家から10分のとしまえんプールを避けて、千葉まで行ったんですが……いやあ、人が多かったですね……千葉だってのに凄まじかったですね……芋洗ってましたね……。 ・プールについてお昼ごはんを食べて、水辺でぱしゃぱしゃして、スライダーに並んだらまさかの長時間待ちで、しかも並んでいる間に置いてきた浮き輪がなくなっているのに気付き、「エッ?! 浮き輪どこ。おれの浮き輪どこ?!?!」と不安な時間を過ごしながらあたふたしていたあの時間は大敗北を覚悟しましたね……。だって、まだ水辺で10分くらいしかぱしゃぱしゃしてなくて、ほぼスライダーの待ち時間で立っているだけで、浮き輪はなくなって……。「やばい、何しにプール来た
キーワードエロ漫画、G4M、男性の性、受け、攻め、タチ、ネコ 主題「受け」としての男性の性の可能性をG4Mから探る 受ける男性についてBL男性が受けると言えばBLBLは女性向けポルノとしての側面を持つ女性不在(女性という檻から逃れる)男性が受け(男性を性の対象として消費する)G4M紙面全体の傾向としては女性が画面の中心に来るスタイルこの点は普通のエロ漫画とさほどの差はないか一方で男性が単なる竿役にならず、男性が受ける様子に一定の紙面を割いている作品も見られるこういった「受け」に回る男性像は、既存の男性向けエロ漫画にはあまり見られなかった(多分)ケーススタディclover全般男女の役割が逆転男性キャラがヒロイン役女性キャラは地味だったり複数だったり女性は快楽を「与える」側(普通のポルノでは快楽を「受ける」側)男性の受け要素強い 大嘘全般看板作家と思われる「脚は性器」という考え方が基本女性の攻
中村明日美子の君曜日を再読しました。 君曜日 ─鉄道少女漫画2─ (楽園コミックス) 作者: 中村明日美子出版社/メーカー: 白泉社発売日: 2014/02/28メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る君曜日2 ─鉄道少女漫画3─ (楽園コミックス) 作者: 中村明日美子出版社/メーカー: 白泉社発売日: 2015/01/30メディア: Kindle版この商品を含むブログ (3件) を見る この漫画を読んで、切なくならない人はいない。 恋をする眩しさに当てられて。叶わぬ想いの行方に、考えを巡らせて。 君曜日では、一組の少年少女の恋模様が描かれています。 いや、恋になっていく様子という方が正しいのか。 恋の芽生え 私はこの漫画を最初に読んだ時、恋という気持ちが生まれていく様に悶えていました。 www.itutado.com 君曜日の1巻(鉄道少女漫画シリーズとしては2巻)を読んだ
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