ブックマーク / next.rikunabi.com (6)

  • PV、ユーザー数2倍にCVR40%増!?国内の怪物級グロースハック事例に学ぶ「Webで成果を出す」方法 - リクナビNEXTジャーナル

    グロースハック≠ABテスト グロースハックはチーム全体でやるもの 成長スピードを求めるあまり哲学を失ってないか? KPIを追い求めるあまりユーザーに無理をさせてないか? などなど。名言がたくさん登場するスライドです。 サービスを成長させようとするあまり、作り手都合で改善してしまうのはサービス運営者あるあるですよね。 しかし、そうではなく「ユーザーが喜び、かつ、継続的にサービスが続くようにバランスをとる」ことが重要なんだとか。 サービス改善の際は、ABテストを行っても改善につながらないことなんてザラ。 効果の無い施策を数百繰り返した先にようやく…!なんてことが普通に起こるので、実際の効果が出るまでのモチベーションコントロールの面からもこのへんきちんと考えないとなんですね。 Webで実装検証 ⇒ 成功したらアプリに 具体的なハック事例で言うと、「シェアの導線の最適化」「見る側としてアプリインス

    PV、ユーザー数2倍にCVR40%増!?国内の怪物級グロースハック事例に学ぶ「Webで成果を出す」方法 - リクナビNEXTジャーナル
  • 【親しくなるなら、どこ座る?】空間を上手に使い、ビジネス・恋愛で成功する方法 - リクナビNEXTジャーナル

    こんにちは、吉ユータヌキです。 皆さんは誰かと話をするとき、立ち位置や角度によって無意識に感じる緊張感や安心感というものがあることをご存知ですか? いわゆる「空間管理」というものなのですが、空間を少し意識することで、相手に安心感を与え、ビジネスや恋愛での対話に良い影響を与えることができるのです。 そこで今回は、会社や学校のマナー講習などで学んでいる方も多いと思いますが、初心に戻りましてビジネス・恋愛に役立つ「空間」についてお話しをしたいと思います。 dl.youtanuki1006 img { vertical-align: middle; } dl.youtanuki1006 dt { float: left; clear: both; width: 60px; padding-bottom: 1em; } dl.youtanuki1006 dd { display: table-ce

    【親しくなるなら、どこ座る?】空間を上手に使い、ビジネス・恋愛で成功する方法 - リクナビNEXTジャーナル
  • 資料力は書店・ネット以上!理系ビジネスマンにオススメしたい図書館6選 - リクナビNEXTジャーナル

    図書館を読む場所として文系のイメージが強いですが、実は理系の人にこそ訪れてほしい場所。図書館の魅力は、書店やネットですら手に入らない資料の圧倒的な所蔵数にあります。特に研究機関として重要な役割を果たしている大学の図書館は、海外の論文や専門誌が充実しています。また資料の探しやすさを考慮して電子化されているところが多く、Web上で事前に所蔵をチェックできるところも。 そのなかでも、特に理系の蔵書に強い図書館をピックアップしました。仕事のヒントやアイデアを探したいときに、足を運んでみてはいかがでしょう? 6階建ての図書館に所蔵された膨大な資料群:大阪府立大学図書館「理系ジャーナルセンター」 「理系ジャーナルセンター」は、施設名のとおり、図書館内で理系分野に特化した国内外雑誌を収蔵している専門室。工学部・生命環境科学部・理学部・高等教育推進機構・地域連携研究機構の各図書室や研究室で収蔵していた

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  • 「必然性」「納得感」を与えるビジネスプレゼンとは?──澤円のプレゼン塾(その2) - リクナビNEXTジャーナル

    プレゼンテーションを行うときに必要な情報とは何だと思いますか? 技術プレゼンのエキスパート澤円氏による「プレゼン塾」第2回は、プレゼンテーションにおいて必要な「必然性」「納得感」について、澤氏の実演をもとに解説していきます。 ▲澤 円(さわ まどか)氏 プレゼンテーションに必要な「必然性」「納得感」 製品やサービスについて語りかけるとき、相手が求めている情報は、実は「正確・詳細な情報ではない」と私は考えています。もちろん正確な情報を提供するのも大事な役割ですが、相手は知識を得るためにあなたのプレゼンテーションを聴くわけではありません。聴衆にとっては「自分たちのビジネスに役に立つかどうか」が一番大事なポイントです。そのポイントにいかにヒットさせるかがプレゼンテーションの肝となります。 そこで必要なのは「必然性」と「納得感」です。まず「必然性」について考えてみましょう。「必然性」とはすなわち「

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    a_damitu
    a_damitu 2015/07/15
  • 「それ俺の仕事じゃないし…」分業が、あなたとチームを破壊する!? - リクナビNEXTジャーナル

    Photo by JD Hancock こんにちは!はてなブログ「プロジェクトマネジメントの話とか」管理人のwiz7と申します。普段はWebサービス関連の仕事をしています。 僕はプログラム開発から企画寄りの仕事まで、様々な工程を経験してきたのですが、今日は僕がいろいろ見てきた中で考えた、仕事の「担当分担」と「組織のあり方」について書いてみようと思います。 ■ 分業が組織を作り、分業が組織を壊す チーム・組織内の指揮系統を明確化して、担当割りを決めることは、業務を遂行する上でとても重要なことです。 これがないと、みんなが「あ、やべ、このタスクは誰かがやると思っていた……」と、完全放置され宙に浮いてしまったり、逆に、必死に仕上げた仕事を、実は他のメンバーが既にやっていた……「マジかーい!早く言ってよ!(あ、俺もか?)」などという状況に陥りかねません。 組織の統制が取れず、各メンバーもどこに向か

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  • 驚き!ニッパー、ドライバー…触りたくなる工具たち|【Tech総研】

    ニッパー、ペンチ、プライヤー、ドライバー……工具の進化が止まらない。電気系や機械系の技術者なら仕事で使い、IT系だって自作のパソコンやサーバーでお世話になっているはず。100円ショップのもので済ませていない? 日には多くの工具メーカーがあり、老舗企業も珍しくない。魅惑のハンディツールを紹介しよう。 困ったもんだ、頭のつぶれたネジ。ネジ穴がバカになっていたり、錆ついていたり。だからドライバーでは回せないし、ニッパーを使うと滑ってしまう。そんなときには「ネジザウルス」だ。ニッパーの先端部分に、通常の横溝に加えて縦溝が掘ってある。この溝ががっちりとホールドするので、嘘のようにネジが回るのだ。 2002年に発売するとその使い勝手のよさからヒット商品に。その後、大きなネジに対応した「ネジザウルスXP」、小さなネジに対応した「ネジザウルスM2」とシリーズ化されるが、PRの一助となったのがタレントの所

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