タグ

2015年8月11日のブックマーク (2件)

  • 化粧品「解約」したのに高額請求 女性ら次々訴えられる:朝日新聞デジタル

    化粧品を買う契約をしたあと、クーリングオフをして解約したはずが、高額な代金の支払いを要求される――。若い女性らが被告となるこうした裁判が東京地裁で相次いでいる。原告は化粧品販売会社から代金支払いを求める権利(債権)を買い取ったとする金融会社。女性らの弁護団は「クーリングオフを免れる悪質で巧妙な仕組みの契約になっている」と指摘する。 女性らは計784人で、首都圏の20代が中心。1人当たりの請求額は60万円前後が多く、総額は約5億2500万円。訴えているのは東京都内の金融会社2社。 女性らの弁護団によると、2009~12年ごろ、女性らは化粧品販売会社の関係者から「化粧品を買えば無料でエステが受けられる。化粧品の代金は自分たちが負担する」と勧誘され、化粧品を分割払いで買う契約を結んだ。数カ月後、「代金を支払えなくなったので解約してほしい」と言われ、紹介された弁護士を通じてクーリングオフの手続きを

    化粧品「解約」したのに高額請求 女性ら次々訴えられる:朝日新聞デジタル
    a_dogs
    a_dogs 2015/08/11
    騙される方が悪いらしいんでクーリングオフ制度と詐欺罪なくそうぜ
  • NMB48の「ドリアン少年」を聞いたら秋元康に怒りしか沸かない - 限りなく透明に近いふつう

    「昔は良かった」という言葉を、私は極力言いたくない。 「昔は良かった」という言葉は、暗に「今は良くない」と言っているように聞こえる。 「昔は良かった」という言葉は、「自分が若かったころの良さしか認められない愚かな年寄りの言うこと」に聞こえる。だから私はけして「昔は良かった」とは言わないことにしている。 しかし、そうは言ってもこの世には確かに「昔のほうが良かったもの」も存在する。 君たちはそれが何だと思う? 答えは、そう 「アイドルソング」だ。 1994年。当時中学2年生だった私のクラスの歴史の先生は、4時間目がプール、その後に給、そして5時間目の歴史、というまさに「ねないこだれだ?」状態の教室で、突然そう語りはじめました。 40代中盤で、ひげの剃り跡が毎日新鮮に青々しいことだけが特徴の大人しい先生は、普段からひたすら教科書を朗読するだけの「睡魔に仲介マージン貰ってんのか?」と思うほど退屈

    NMB48の「ドリアン少年」を聞いたら秋元康に怒りしか沸かない - 限りなく透明に近いふつう
    a_dogs
    a_dogs 2015/08/11
    「接待ソング」は言い得て妙。お前ら思いやりのある友情は築けないし内心女を下に見てるしドリアン少女ははなから見えてないからこういう世界観気持ちいいだろ?とファンもバカにしてる歌詞