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ブックマーク / pub.ne.jp (2)

  • 道場主雑記: 神はゲームをやらない

    一般的なゲームレビューサイトとは異なった視点からレビューを行っているサイトの第二弾として、今回はキリスト教という観点からのガイドを記載している所を紹介してみたい。日においてはキリスト教は広まっている宗教では無いので、その意味で前回の親視点からのレビューに比較すると、レビュワーの視点や感覚が一般的な日人からは分かり難いという面を持っている。またキリスト教と一口に言ってもその教派は多岐に渡っており、カトリックとプロテスタントという分類に止まらず、思想の違いによって幅広い教派が存在している。それぞれの考え方には大きな違いもあって、単純に「これがキリスト教だ」とは定義するのは難しい。 前回の親視点からのレビューは、ある程度の割合以上の親側の共通した意見という面が強かったが、今回はそういった多彩な思想の違いというのもあるので、「ゲームに対してこういった受け取り方をする人もいる」といった意味合いの

    a_dogs
    a_dogs 2009/04/14
    キリスト教から見たゲーム。 「このOkamiが宗教的な改心を目的としたツールとは思えないが、東洋的な思想からの悪い影響には注意するべきである。」
  • 道場主雑記: 宣伝にかける金

    コンソール(家庭用ゲーム機)用にゲームを作るには金がかかる、というのはよく聞く話である。実際に欧米のコンソールゲーム市場は超大手クラスの一握りの販売会社にほぼ独占されており、中堅以下クラスの販売代理店はPCゲームしか扱っていない所が多い。ましてや自分達だけで販売に加えて流通まで行うとなるとほぼ不可能。インディーズと呼ばれる仲間内だけで興したような小さなゲーム製作会社では、PCゲーム以外に成功の手段は残されていないという状況である。日では国土が狭いのと、ゲームを作った会社が同時に販売も手掛ける事が多いという慣習がある為に、中堅クラスがコンソール市場でゲームを作るのというのはまだ可能性が残っているが、割合としては少ないというのに変わりはない。 何故小さな会社はコンソール市場に参入出来ないのかというと、理由は上に書いたようにPCゲームを売るよりも金が要るからである。例えばよく知られている物とし

    a_dogs
    a_dogs 2008/02/22
    地域による宣伝方法の違い。 家庭用とPCのユーザー層。「PCゲーマーなら3本とかが競争になっても、全部傑作とされているなら皆買ってくれたりもするが、少年達は買いたくても全部は買えないので選択を迫られる」
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