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ブックマーク / serizo.hatenadiary.org (3)

  • 2008-01-09 文学博士による「ザ・シンプソンズ」声優問題の評論 - 映画版「ザ・シンプソンズ」声優変更を考える会のBLOG

    福岡教育大学で国際共生教育講座の教授をなさっている文学博士・板坂耀子さんの、「ザ・シンプソンズ」声優問題についてのご意見を紹介いたします。 板坂先生の専門は江戸の紀行文学ですが、現代の映画小説、さらに日における洋画・海外ドラマの吹き替え文化についても造詣が深く、運営されているHPの掲示板(下の方にリンクがあります)で「ザ・シンプソンズ」声優問題について日の吹替え番組の歴史などの解説を交えつつ評論されていたのを見つけてその文章に感銘を受け、個別にリンクが貼れない掲示板ではあまりに勿体ないと転載をお願いしました。 今回は板坂先生の快諾を得て、抜粋という形で掲載させていただきますが、ぜひ、先生の魅力あふれる文章をHPでお読みください。面白いコラムがギューッと詰まっています。 『板坂研究室(itasaka room)』 http://www.fukuoka-edu.ac.jp/~itasak

    2008-01-09 文学博士による「ザ・シンプソンズ」声優問題の評論 - 映画版「ザ・シンプソンズ」声優変更を考える会のBLOG
    a_dogs
    a_dogs 2008/01/11
    「ろくに見もしないで、『もうかるためにはどうすればいいか』だけを安易に考え、さんざんにぶちこわしねじまげ汚した結果、結局はもうかることにも失敗して、それを自分がぶちこわしたもののせいにする」
  • 2007-12-14

    9月21日にFOXを訪れた際、我々声優変更を考える会は、20世紀FOX映画が「マーケティング調査」で声優変更を判断したことに対して、シンプソンズファンによる「マーケティング調査」で「テレビ版シンプソンズの声優陣による吹き替え版」のニーズと有益性を示すことにしました。 http://d.hatena.ne.jp/SERIZO/20070927/1190824370 そしてmixi登録者のシンプソンズファン数の調査とWebアンケートを開始し、その結果をPowerPointのファイルにまとめ、 10月19日、20世紀FOX映画に提示しました。 以下が、その内容です。1ページごとのjpeg画像(はてなアンケートはリンク)にして、貼り付けていきます。 ページ数が多いため、「続きを読む」記法で畳んであります。各エントリの「続きを読む」をクリックしてください。 全てを一度に読みたい方は日付の部分(今日の

    2007-12-14
    a_dogs
    a_dogs 2007/12/18
    いちファンが自力で調べ上げた全国マーケティングデータ
  • 映画版「ザ・シンプソンズ」声優変更を考える会のBLOG

    2007年8月15日、ザ・シンプソンズMOVIEの声優が変更されると発表されてから始まった抗議活動も約半年がたちました。 先の見えない活動をあきらめずに継続することはとても困難なことでしたが、それを可能にさせてくれたのは「シンプソンズ」という作品が笑いと一緒に送り続けていた製作者のメッセージ、そして、15年間シンプソンズ一家・スプリングフィールドの住民を愛情深く真剣に演じつづけてくれた声優の皆さんのおかげだと思います。 単に表面的に笑えるだけの作品ならばここまで話題が大きくなり、我々もここまで長い期間、抗議活動を続けることはできなかったと思います。良い作品には作り手の魂が込められています。それは受け手である消費者にもしっかりと伝わります。いい加減に吹替えされた作品、出演者が貶す作品をありがたがるほど現代の消費者は愚かではありません。私たちは「TVのオリジナル声優さんが吹替えしたシンプソンズ

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    a_dogs
    a_dogs 2007/08/22
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