2012年12月23日のブックマーク (6件)

  • 映画界のデジタル化 なにが問題なのか?

    憲男★『サイケデリック・マウンテン』絶賛発売中!!! @chimumu 0.デジタル技術の導入で日映画界(特にインディペンデント系)は揺れているのであるが、一体何が問題なのかということについては映画ファンにあまりきちんと知られていないので、連投してつぶやくことにするよ。ややこしいところはすっとばして、要点のみ述べる。 榎憲男★『サイケデリック・マウンテン』絶賛発売中!!! @chimumu 1.まず、でかい話からすると、映画というのは、何度か大きな技術革新があって、その度に貪欲にそれを取り込んできた。特に巨大な投資が必要となったのは1927年に始まったトーキー革命。それまでの映画館にはアンプもスピーカーもなかったわけだからこれは莫大な投資を必要とした。 榎憲男★『サイケデリック・マウンテン』絶賛発売中!!! @chimumu 2.しかし、映画産業はこのトーキー革命に乗っていく。

    映画界のデジタル化 なにが問題なのか?
    a_matsumoto
    a_matsumoto 2012/12/23
    これがトピックスですね。
  • Uplink STREAM

    渋谷アップリンク・ファクトリー、アップリンクXで行われるイベントを中心にオンエア!

    Uplink STREAM
    a_matsumoto
    a_matsumoto 2012/12/23
    「サイド・バイ・サイド」のトークイベント、UstのURLはこちらでした。→
  • 読んではいけない『出版・新聞 絶望未来』

    「読んではいけない」と題して池田信夫氏が書評を連載していたが、僕も「読んではいけない」指定の書籍に遭遇した。東洋経済新報社から2012年11月に発行された、山田順著『出版・新聞 絶望未来』である。 このの最終章は「デジタル化は不況を招く」である。この見出しに象徴されるように、デジタル化の波が出版・新聞衰退の原因と言いたかったらしい。しかし、出版・新聞産業へのデジタル化の影響が検証されていないので、主張はさっぱり理解できなかった。 音楽関連産業は1996年がピークで、それ以来、縮小を続けてきた。1998年にはナップスターが登場し、ネット上で音楽コンテンツを交換する習慣が生まれた。だから、デジタル化が衰退の一因であるというのは、まだ納得できる。出版・新聞産業もピークは1990年代後半だが、それ以降、違法な出版・新聞コンテンツがネット上にあふれただろうか。そういうことはない。それでは、なぜ読者

    読んではいけない『出版・新聞 絶望未来』
  • FPSゲームとは何か?FPSの歴史・TPSとの違い・ハード別おすすめタイトルを解説

    「FPS」とはシューティングゲームの一種で、一人称視点での銃を使った戦闘が特徴のジャンルです。 この記事では、以下の項目についてFPSゲーム歴の長い筆者が詳しく解説しているので、参考にしてみてください。 FPSとは何か by:Apex Legends 「FPS」(ファースト・パーソン・シューター)の定義はシンプルです。 一人称視点銃もしくは銃のような武器を主体とした戦闘システム この2つの条件を満たしていれば、そのゲームは「FPS」です。 このジャンルが確立するまでに、FPSという言葉を巡る長い歴史がありました。 FPS業界の流れに興味のある方は「FPSゲーム歴史」を参考にしてください。 以下ではFPSのサブジャンルをいくつか解説します。 リアル系(タクティカルシューター) by:Rainbow Six Siege 「リアル系FPS」とは、「銃の挙動が現実の銃に近い」「一発のダメージが致

  • cakes(ケイクス)

    cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

    cakes(ケイクス)
    a_matsumoto
    a_matsumoto 2012/12/23
    冬休みは未来館へ あの”おねえさん”の動画 「フカシギの数え方」はこうなってる! | まつもとあつし | ケイクスカルチャー | cakes(ケイクス)
  • 「ブログやメルマガで食える人は本当に増えるのか?」、もしドラ作家・岩崎氏とブロガー小飼弾氏が一触即発の舌戦

    こうしたプラットフォームのあり方が、そこでコンテンツを展開するユーザーの収益や将来性に大きな影響を与えることは間違いない。しかし、だからといって単一のプラットフォームに依存するのは危険であり、「Amazonアフィリエイトも利率を下げられるとそれだけで収益全体ががくんと下がる。メルマガに人生を賭けておうとするなら、リスクは分散しなければならない」と田端氏は主張する。 川上氏、夏野氏はこの意見に同意しながらも、「それまでえなかったジャーナリストがメルマガでえるようになった」(川上氏)、「知識があるのに発信の場を持っていなかった人が山ほどいて、そうしたセミプロの領域がメルマガで広がった」(夏野氏)と、メルマガプラットフォームについては肯定的な見方を示した。 トークセッション後半は、プラットフォームからコンテンツへと話題が移り、津田氏が「人は何に対してお金を払うのか」と問いかけた。川上氏によ

    「ブログやメルマガで食える人は本当に増えるのか?」、もしドラ作家・岩崎氏とブロガー小飼弾氏が一触即発の舌戦
    a_matsumoto
    a_matsumoto 2012/12/23
    「岩崎氏のオールレンジ攻撃」