5月8日、一般ユーザーによるLINEスタンプ「クリエイターズスタンプ」の販売が開始された。これまでは、企業によるマンガやアニメのキャラクターを使ったスタンプなどが販売されていたが、これからはプロ・アマ、個人・企業を問わず誰でも40個1セットのスタンプを一律100円で販売できるようになったのだ。 すでに400種類近いスタンプが登場しており、ランキング上位にはプロのイラストレーターと思われるユーザーが多い。クリエイターズスタンプをつくっているユーザーとはどんな人なのか? 実際、儲かるのか? 5月8日夕方時点で1位となっていた、かわいらしい表情の付いた寿司ネタのスタンプ「寿司ゆき」作者の「あわゆき」さんに話を聞いた。 あわゆきさんは、Web制作を本業にしており、Twitterのアイコン用に多数のイラストを趣味で描いている女性。 「昨年の12月、クリスマスまで毎日アイコンを描いてアップしていたとき
DDN は 音楽 ・ 映像 に関する デジタル アート を中心に情報ミックスを配信中
格安な料金をうたったIP電話として話題を集めたLINE電話。普段利用するスマホと同じ電話番号で発信できるのも、ほかのサービスにはない特徴のひとつだ。ところが、Android版を開始した直後は、この番号が偽装できてしまう仕様だった(関連記事)。 不安視する声も聞かれる中、LINEは4月5日にセキュリティーを強化すると発表。4月28日には、Android版がバージョン4.3.0にアップデートされ認証が強化された。これに続き、iOS版のLINE電話も5月2日に開始された。本人認証については、Android版と同様に行なわれているという。 では、このバージョン4.3.0でどのような対策が施されたのか。LINEの公式ブログによると以下の3つを確認しているという。 ・端末のSIM情報の確認 ・ネットワーク接続状況の確認 ・不正検知アルゴリズムによる確認 端末にSIMカードが入っているかどうかや、最初に
米Appleがルネサス エレクトロニクスおよびルネサス エスピードライバ(RSP)を買収するのではないか、と一部で報じられた件について、ルネサス エレクトロニクス代表取締役会長の作田久男氏は9日、都内で開催された2014年3月期 決算発表会の場で改めて否定した。 ルネサス エレクトロニクスは半導体を扱う企業。スマートフォン向け表示ドライバICの売り上げが急拡大しており、同事業における2014年3月期決算は増収となった。決算発表会後に行われた囲み取材で、記者から「米Appleへの事業売却の報道が一部でされていた。ノンコア事業の売却について、進捗はあるのか」と問われると、作田氏は「具体的に申し上げることは何もない。事業の売却というのは、どこの会社でも、常に考えていること」とこれまで通りの見解を繰り返した。 記者から「ノンコア事業が売却の対象になることは変わらないのか。検討していると捉えていいの
ゲームやアニメで人気の「妖怪ウォッチ」は、主人公の小学生が様々な妖怪を味方にして戦う物語だ。キャラクター商品を扱う玩具大手のバンダイナムコホールディングスの2014年3月期の関連売上高は14億円を記録した。妖怪キャラクターを描いたメダル玩具は1月の発売以降700万枚売れたほか、メダルを入れるとキャラごとに違う音が鳴る時計型玩具とあわせて品薄状態が続く。 石川祝男社長は「ヒットするとは思ったが、まさかここまでとは」とびっくり。生産体制を強化して、15年3月期は5倍の70億円を見込んでいる。
Facebook’s website is down for many. The voluminous reports on Twitter, and corroborating evidence, are pretty plain: For many, Facebook is not working at the moment. Young services are infamous for having extensive outages. Twitter, for one, when small, was down chronically. Facebook going down, given how mature it is as a platform and public company, is a larger issue. I’ve reached out to Faceb
米ロサンゼルスで8日、ハリウッド版ゴジラの新作「GODZILLA」の世界初上映が行われた。「ゴジラ」誕生から60年。原点である反核メッセージを、東日本大震災や原発事故を思わせる場面に込めた。 物語は、日本で起きた震災による原発事故で妻を亡くした米国人科学者が、事故の原因に不審を抱くところから始まる。ゴジラ初の3Dで、身長108メートルのゴジラが大迫力で暴れる。1998年のハリウッド版はトカゲのような姿だったが、今回は本家に近い。ゴジラとは別の巨大怪獣も現れる。 「ゴジラ」は54年、米の水爆実験で第五福竜丸が死の灰を浴びた事件を受け、第1作が作られた。恐竜の生き残りが水爆で目覚めたとの設定で、日本で計28作が作られた。
群馬大学サークル「GA研究会」です。会合記録や イベントレポート、個々人の研究、突発企画なども書いていきます。お楽しみに! 〈そもそも「J-20戦闘機」とは?〉 つい先日、日本が次世代主力戦闘機として採用する事を決定した「F-35」。 これは戦闘機としては「第5世代機」に当たります。 J-20もその第5世代機の一つで、ステルス性能を備えた戦闘機です。 撮影された画像を見るに、その機体の大きさはかなりの物と思われます。 しかし公式発表が無いため実際の所はよく分からず、 左図のようにF-22よりは大きいがPAK-FAよりはやや小さめとする物もあれば、右図のようにF-22 ・ PAK-FA双方より巨大で、Su-27とどっこいどっこいだとする物もあります。 この機体の大きさは、中国側がJ-20に “戦闘機として” の性格以上に “多目的機(マルチロール)として” の性格を望んでいるからではないかと
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く