布施祐仁/ Yujin Fuse @yujinfuse Journalist(Freelance)/著書『日米同盟・最後のリスク』(創元社)、『自衛隊海外派遣』(集英社新書)、『ルポ イチエフ 福島第一原発レベル7の現場』(岩波書店)、『日報隠蔽 』(集英社、三浦英之氏との共著) など。嫌いな言葉→「長いものに巻かれろ」★urespa99◉gmail.com note.com/yujinfuse
過去の番組関係者の方々を捜しています 今年はテレビ東京が開局して50周年になります。これを記念して社史と社史のDVDを作成することを計画しています。 下記の方々が関わられた映像や写真を社史、社史DVDに掲載したいと考えていますが、連絡先が分かっておりません。 ご本人および、お心当たりのあるご家族、ご遺族、知人の皆様は、テレビ東京までご連絡ください。 2014年5月 テレビ東京 広報局 50周年社史編纂事務局 <連絡先> テレビ東京 広報局 50周年社史編纂事務局 TEL:03-5473-6546 メール: 住所:〒105-8012 東京都港区虎ノ門4-3-12 不明者一覧 御名前(五十音順/敬称略) 放送日 番組名 備考
大きな話題となった朝ドラ『あまちゃん』が視聴者にどう見られたかを知るため4つの調査を実施しました。①視聴率分析:世帯視聴率は近年の朝ドラと大差ありませんでした。②世論調査:認知率は92%と大変高く話題性の大きさの一端がうかがわれます。視聴経験者(49%)は「いつも見ているから」見ており、見なかった人は「見る習慣がない」人が多く、習慣性の強さが確認されました。視聴満足度は73%。インターネット上のSNS等に投稿・閲覧した人は、それぞれ1%にとどまりました。③インターネット上で大きな話題になっていたので、インターネット利用者で『あまちゃん』を比較的よく見ている人の特徴をアンケート調査で調べました:録画視聴経験54%、「同じ回を何度も見た」人42%など、多様な手段を駆使して熱中して見ていた様子がわかりました。④ソーシャル・リスニング調査でTwitter上の発言を具体的に見てみました:発言量は日を
この夏のローンチを目指すYouTubeのサブスクリプション型音楽ストリーミングサービスは、当分先になりそうな気配です。その強引な交渉内容がインディーズレーベルの反対を招いています。 インディーズレーベル団体を代表する業界団体Worldwide Independent Network (Win)は、YouTubeがインディーズレーベルに個別にアプローチし、交渉余地のない契約に同意するように強引に迫り、同意できなければYouTubeからコンテンツを削除すると脅していると主張しています。 Winによれば、YouTubeとの契約書は、SpotifyやRdio, Deezerなどの音楽ストリーミングサービスと比べて、レーベルのコンテンツを過小評価し、レーベルに大きく不利な内容になっているとのことです。YouTubeはすでにソニーミュージック、ワーナーミュージック、ユニバーサルミュージックの3大メジャ
日本の未来に対する責任は誰がどう担っているのだろうか。国全体のグランドデザインを考えてリードする役割の重要な部分が政府によって担われることは否定しない。しかし、誰が責任を持つべきものなのであろうか。 未来を考える際に、様々な視点でみていくことが必要であるが、ここでは「経済」をどうしていくのかということを主題としたい。経済の在り方を抜きに未来を考えることはできない。日本という国は経済成長を通じて人々の生活基盤をつくり、様々な世の中の仕組を作ってきたからである。そして、国民の消費を支える家計収入も経済活動に依存しているからである。 今の日本の政策は所謂アベノミクスを柱として経済成長を目指しており、そこは高く評価できる。しかし、国ができることは限られている。大きく言えば、徴税、予算の執行、法律の制定、金融政策の4つが国の機能である。アベノミクスは、金融政策を成功裏に使い、予算の執行についても積極
> > 2014年05月24日19時01分 DaumとKakao、合併するのか。 韓国ポータルサイト2位であるDaumと韓国モバイルメッセンジャー1位であるカカオが合併を推進する。合併がまとまった場合、インターネットとモバイルを併せる最高情報技術(IT)企業が誕生することで関心が集まっている。23日投資銀行(IB)業界によると、Daumとカカオ各は自取締役会を開き、両社間の合併について議論した。両社は株を相互交換する方式で合併を推進するとみられている。 両社合併は大きいシナジーを出すと分析されている。 IT業界関係者は"カカオがモバイルを越え、ポータルまで併せる場合、ITプラットホームが広くなる効果がある"と話した。業界では、現在Daumも業界1位であるネイバーに詰まって停滞した事業に突破口を探す一方、カカオが持った海外プラットホームを活用し、海外進出を狙うことができると分析している。Da
ジャーナリストのまつもとあつしさんがASCII.jpの「メディア維新を行く」で、セルフパブリッシングの未来を考える短期集中企画を連載しています。特に、漫画家の鈴木みそさんへのインタビューはいろいろ考えさせられる内容でした。 記事はこちら。 ASCII.jp:アマゾンで年間利益1000万円の衝撃――鈴木みそさんの場合 (1/3)|まつもとあつしの「メディア維新を行く」※前編 ASCII.jp:作家は1000人の村を育てる術を考えるべき――鈴木みそ氏 (1/3)|まつもとあつしの「メディア維新を行く」※後編 特にこの辺り。 逆に言えば、今まったくの新人が電子書籍出しましたといってもそうそう売れるとは思えないんですよ。仮にそれが本当に面白くても。 セルフパブリッシングをやってみたはいいけど、こういう現実の壁にぶち当たっている方は非常に多いのではないでしょうか。 ちょうど『ナナのリテラシー』の発売
今さら聞けない「プロジェクター」選びのポイント(その1):SOHO/中小企業に効く「プロジェクター」の選び方(第1回)(1/2 ページ) 会議や取引先へのプレゼンテーションに欠かせないプロジェクター。かつては高価だったこともあり、少ない台数を社内でシェアするという使い方も多かったが、機器本体の低価格化に加えて、会議などの活性化および参加者の意識共有に効果的であることが広く認知されたことで、昨今では各会議室ごとに導入している企業も珍しくない。 また小型軽量化が進んだことで、営業マンが外出先でプレゼンを行う際に持ち出し、取引先で利用するケースも増えている。すでに幅広いビジネスシーンで「当たり前の機器」になりつつある状況だ。 オフィスに1台、あるいは会議室に1台という単位で導入されるビジネス用プロジェクターは、PCのように個人単位で導入される機器と違い、じっくり使い込んで機器のクセや特性を知る機
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く