町の振興「原子力で全て応えられる」、将来像の議論深まらず止まらぬ人口減 2050年の推計は956人【山口県上関町「秘密会議」議事録】③
石破茂・地方創生相 (安全保障関連法案の審議をめぐり)国民の理解が進んでいるかどうかは、報道各社の世論調査の通りで、まだ進んでいるとは言えないと思う。あの数字を見て、「国民の理解が進んできた」と言い切る自信が、私にはあまりない。 なぜなのかと考えた時、物事が極めて抽象的でリアルに考えにくいということがある。理解が進まないことに「報道が悪い」と八つ当たり的なことを言っても仕方がない。私たちもきちんと語る努力が十分ではなかったという反省がある。 衆院でいつ採決があるか(分からないが)、その後にも参院審議がある。法案成立まで、総理や担当大臣に任せておけばいいということじゃなく、自分の選挙区できちんと説明出来ているか、我が党の議員は心しなければならない。(記者会見で)
命を突然絶たれた兄は、患者たちの「恩人」だった 大阪・北新地ビル放火殺人 遺志を継いだ妹が、2年たってやっと口に出せた「生きていてほしかった」
通販サイト「Amazon.co.jp」が6月下旬から、中堅出版社6社の書籍を最大で「20%割引」する期間限定キャンペーンを始め、注目を集めている。これまで書籍や雑誌、新聞などの商品は、「再販制度(再販価格維持制度)」のために、小売店(書店)が勝手に値段を下げて「割引販売」することができなかったが、その前例をくつがえすものといえるからだ。 日本経済新聞の報道によると、今回のキャンペーンでは、Amazonが個別に出版社と合意して値引きできるようにしたという。参加する出版社は、再販制度で定価販売する利点よりも、返品を減らす利点のほうが大きいと判断したとみられる。 日本経済新聞は「一般の書店からは、制度を揺るがしかねないと反発が起きる可能性がある」と指摘しているが、そもそもなぜ、書店などの販売事業者は、書籍の価格を自由に決められないのだろうか。また、今後も書籍や雑誌などを特別扱いすることは妥当なの
ジャストシステムは7月13日、同社のセルフ型アンケートサービス「Fastask(ファストアスク)」を活用した「モバイル&ソーシャルメディア月次定点調査(2015年6月度)」の調査結果を発表した。対象は、全国15歳~69歳の男女1100人(男女各550人)で、調査期間は6月25日~7月1日。調査結果はPDFで全130ページにおよぶ。 電子書籍、40%超が利用意向なく 電子書籍を利用している人の割合は男女全体で16.9%、男性は40歳~44歳の38%が最も高く、女性は50歳~54歳の26%が最多となった。一方で、利用するつもりはないとする回答は41%に上っており、関心を持っていないと答えた人は24.5%。利用を検討している層や、無関心な層にどれだけ訴求できるかが課題になってきそうだ。 また、利用していると答えた186人を対象に、使用している電子書籍リーダーを聞いた設問では、Kindle端末を使
「岩田社長、ありがとう」――。7月11日に亡くなった、任天堂の岩田聡社長を追悼する声が、Twitterに多数投稿されている。
日本を代表するゲーム会社・任天堂の代表取締役社長・岩田聡さんが、7月11日、胆管腫瘍のため55歳の若さで逝去。それに対し、任天堂のWiiU専用TPS(3人称視点シューティング)ゲーム『Splatoon』(スプラトゥーン)のゲーム内で、岩田社長への追悼コメント・イラストが続々と投稿されている。 これは、Wii Uに内蔵されているネットワークサービス「Miiverse」(ミーバース)を利用して投稿されたもので、多くのユーザーが岩田社長に向け、感謝の意や冥福を祈るコメントを投稿している。 岩田社長、たくさんの「遊び」をありがとう! 『スプラトゥーン』は、任天堂がオリジナルで新たに制作した作品で、オンライン対戦シューティングという、ゲーム初心者が参入しづらかったジャンルの敷居を誰でも楽しめるところまで下げ、6月下旬には世界累計販売数が100万本に達したゲームソフト。 ハイカラシティと呼ばれる街では
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