デイリーユーザーが1億人と伝えられるメッセージアプリ、Snapchat。市場価値は約160億ドル(約1兆9300億円)と言われる同アプリが、今回初のアプリ内課金機能を実装した。 その機能の名は「リプレイ」。アプリ上で受け取った“消える写真”や動画のリプレイ(二次再生)が有料で可能になる。同社が9月15日のブログの投稿で発表した。 金額は3回分で99セント。Snapchatにアプリ内課金が導入されるのはこれが初めてだ。Snapchatでは以前から1日1回無料でリプレイ権を与えていたが、課金することでその回数が増やせることになる。 アプリ内課金はWeChatやLINE、カカオトークなどのメッセージアプリに莫大な売上をもたらした。Snapchatがそれに追随するのは不思議なことではない。同社ではアプリ内のディスカバー機能において、広告主のコンテンツを掲載することでも収入を得ている。また、地域やイ
昨日の参議院の特別委員会の審議については、すでに色々な映像が流れ、色々な報道や評論がなされているところです。 (朝日)虚を突く可決、周到に準備 自民、前夜からシナリオ (NHK)安保法案 参院特別委で可決 本会議に緊急上程 (読売)安保法案、参院特別委で可決…攻防は本会議へ (毎日)安保法案:参院特別委で可決 与党、採決を強行 これについて、筆者が思うところをいくつ書きたいと思います。 一番重要な点は締めくくり総括質疑の省略上記の記事では、いずれもほとんど強調されていませんが、昨日は、もともとの与党の審議計画では、安保法案を委員会で採決する前に、安倍首相が出席した締めくくり総括質疑を行うはずでした。日頃、出席権(義務の問題ではなく憲法で出席権があります)があるのに出ず、あろう事か委員会の開催時間帯にテレビ局で好き勝手を言った安倍首相がやっと国会の場で、政府の責任者として、最後の説明を行うは
僕なりに思い入れのあるガンダムではありますが、常々思っていたことを念頭に描いたら微妙な仕様と見てくれになりました。ある意味僕らしいとも言えますが… http://t.co/sMF8UcrWGR
iOS 9 が一般公開されました。気づきにくいところですが、実はこの iOS 9 から、システムフォントが Helvetica Neue から、Apple が新たに開発した San Francisco フォントに変更されています。 San Francisco は Apple Watch のシステムフォントとして既に採用されていましたが、Apple Watch にとどまらず、iOS 9 や次期 Mac OS X “El Capitan” のシステムフォントとしても使われるようになります。 Apple WatchApple は、初代 iPhone からずっと、iOS のシステムフォントとしては Helvetica を採用してきました。また、Mac OS X でも 10.10 Yosemite からは、それまで使用していた Lucida Grande から Helvetica へと変更しています
東京(CNN) 平和主義を掲げた憲法の解釈を第2次世界大戦後初めて変更する安全保障法案が、間もなく参議院を通過する見込みだ。国内では法案に対する怒りや反対が声高に叫ばれている。 法案の可決により、日本の軍事方針は戦後70年で最も劇的な変化を示すことになる。東京では過去数十年間で最大級の抗議デモが続いている。 憲法第9条は国際紛争を解決する手段としての戦争を放棄すると定めている。今回の安保法案はこれまでの同条の解釈を変更する形となる。 この変更により、日本は集団的自衛権の行使が可能となり、「自衛隊」として知られる日本の軍隊が一定の条件のもと、海外で戦い、同盟国を守ることができるようになる。 米政府高官を含む法案の賛成者は、日本が中国や北朝鮮などの国々からの潜在的脅威に対抗するため、自衛隊の役割を拡大すべきだと主張する。両国とも軍や核兵器計画の拡張を続けている。 今月初め、中国は抗日戦争勝利7
千葉・幕張メッセで開催されている「東京ゲームショウ2015」の楽天アプリ市場ブースにて、ビジネスデイ初日の9月17日、『Wake Up, Girls! パズルの天使』紹介ステージが行われ、ユニット「Wake Up, Girls!」より七瀬佳乃役の青山吉能、林田藍里役の永野愛理、片山実波役の田中美海が登場した。 『Wake Up, Girls! パズルの天使』は、オルトプラスが制作したパズルゲームアプリで、現在Android版の事前登録と体験版配信がスタートしている。ベースとなっているのは2014年にTVアニメシリーズが放送され、今年9月25日には劇場版『Wake Up, Girls! 青春の影』の公開が決定しているアニメ『Wake Up, Girls!』だ。 青山、永野、田中の3人は「こんにちワグー!」とWマークを作るいつもの挨拶で登場。東京ゲームショウの雰囲気を聞かれた永野は「一度ゲーム
受賞の言葉 平井摩利(故・平井和正氏 ご長女) わたしは父の作品をほとんど読んだことがありませんと言うと、よく驚かれます。父親=作家ということを、若い頃はあまり意識していなかったのかもしれません。もちろん数々の作品を紡ぎ出していたこと、沢山の読者様に支えられて頂いていたことは判っているのですが、自分とは別次元の出来事と捉えていたようです。 そんなわたしが父が他界したことで初めて、故・平井和正の創作活動を身近に感じることが増え、SF界や当時の若者世代に彼がもたらしたものの大きさを知ることとなりました。 父が亡くなってから3ヶ月あまり、沢山の方々に語って頂いた平井和正像はわたしにとって非常に新鮮で【父親】以外の彼の姿がむしろ生前よりも生き生きと輝き始めたことに、今とても驚きを感じています。 わたしは父に対して長い間、仕事がすべての一匹狼のようなイメージを抱いて参りましたが実際は本当に沢山の人々
国会前では17日、法案反対の抗議行動が朝から続いた。午後4時半過ぎ、採決の結果が伝わると、「徹底弾劾(だんがい)」のコールが響いた。 明治大学の「オール明治の会」の黒田兼一経営学部教授(67)は「国民の声を聞かないままの採決強行。ルール無視だ」と厳しい表情。同会には教職員や学生、OB千人以上が集まった。「昔のデモのような動員ではない。これが本当の民主主義だ」 参加者は主催者発表で3万人。夕方には歩道がすし詰め状態になった。午後6時半に抗議集会が始まり、間もなく車道が開放された。壇上では創価学会員の中年男性が「戦争法案を進める公明党をなぜ応援しないといけないのか。学会員はだまされた」と声を張り上げた。 「安全保障関連法案に反対する学者の会」の発起人で思想家の内田樹(たつる)さんは「賛成した議員は全部落とす。この運動をやっていこう」と述べた。俳優の石田純一さん(61)は「戦争は文化ではありませ
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