2018年4月1日のブックマーク (5件)

  • ヨドバシエクストリーム便の中の人だが限界かもしれない

    最近、はてな匿名で労働に関する告発が多いけど、ヨドバシの配送部門もヤバい。 ヨドバシエクストリーム便をやってるが、都内だと注文後、翌日の午前中に届ける事になっている。しかも送料無料。 一時期、2chで「Amazonより神」「ヨドバシ使うわ」なんて持て囃されてきたけど、はっきり言って中の人はもう限界だよ 配送員はギリギリ足りてるが、とにかく荷物がこの1年で異様に増えた。 それを午前中に届けろって無茶ぶり過ぎる。 今はもう普通に14時~15時まで遅延するのが当たり前になってる。 で、お客さんは当然、午前中に来ると思ってるから遅延したら激怒する訳で。 「おそすぎる。出かけられないじゃないか」 「午前中に届けろよ絶対」 「もういい!それなら夜に持ってきて!」 など、お叱りの声をくらうのは現場の人間ばかり。 ただでさえ早足で荷物運んで(走るのは危ないし禁止されてる) 疲れてるのに、そこにクレームも受

    ヨドバシエクストリーム便の中の人だが限界かもしれない
    a_matsumoto
    a_matsumoto 2018/04/01
    最近伝票に配送料の欄があるのに気がついた。いずれは。
  • フェイクニュースは欲望の産物か 向き合い方を考える:朝日新聞デジタル

    「フェイク(偽)ニュース」という言葉を、よく目にするようになりました。トランプ大統領が誕生した米大統領選ではその拡散が問題になり、日では昨年の流行語大賞のトップテンにも選ばれました。フェイクニュースとはどんなもので、どう向き合えばいいのか。みなさんと一緒に、考えてみたいと思います。 デマでも注目得たい欲 朝日新聞デジタルのアンケートに寄せられたご意見の一部を紹介します。 ●「SNSの台頭により、一般人の『注目されたい』という欲が強くなったと感じる。『インスタ映え』や『いいね稼ぎ』などもその欲求の表れではないか。フェイクニュースが生まれる背景には、デマを流してでも注目されたいという欲求が人々の中にあるからだと思う」(東京都・20代女性) ●「ネット上のフェイクニュースというと若者世代がだまされるイメージなのでしょうが、案外そうでもないと感じます。母親はスマホのニュースアプリを活用しています

    フェイクニュースは欲望の産物か 向き合い方を考える:朝日新聞デジタル
  • 伊豆長岡駅の「ラブライブ」装飾、景観条例違反で張り替え(1/2ページ)

    伊豆箱根鉄道の伊豆長岡駅(伊豆の国市)に設置されていた人気アニメ「ラブライブ!サンシャイン!!」のイラスト装飾が市から条例違反の指摘を受け、別のものに張り替えられていたことが30日、分かった。平成27年に世界文化遺産に登録された韮山反射炉がある同市では昨年4月から周囲の景観を阻害するような派手な屋外広告物を規制する条例を施行しており、ガラス張りの駅舎の壁面を全面的に使った同装飾は大きさなどが条例に違反していたという。 市からの指摘を受け、同鉄道は29日夜から張り替え作業を開始。30日までに装飾を同アニメの別のイラストに差し替えた。 条例に違反していたのは劇中に登場する学生アイドルグループ「Aqours」のメンバー9人などが描かれた駅舎壁面の装飾。3枚目のシングル「HAPPY PARTY TRAIN」のミュージックビデオで着ていたのと同じ衣装を身につけたキャラクターのイラストが壁面の大部分を

    伊豆長岡駅の「ラブライブ」装飾、景観条例違反で張り替え(1/2ページ)
  • 「測定できないものは制御できない」は誤りだった。-- by Tom Demarco:An Agile Way:オルタナティブ・ブログ

    ソフトウェア工学の祖の一人である、トム・デマルコが、最近IEEE Software 誌に、過去のソフトウェア・メトリクス賛美を悔い改める記事を書いている。 「ソフトウェア工学」というコンセプト-その時が来た、そして、その時は去った。http://www2.computer.org/portal/web/computingnow/0709/whatsnew/software-r 1982年に、デマルコは有名な「計測できないものは制御できない」という一文から始まる、『品質と生産性を重視したソフトウェア開発プロジェクト技法』という名著を書いている。このドグマは、ソフトウェア工学の考え方に強く根ざしている。むしろ、すべての「工学」という活動は、科学や経験から得た知見を使って自然現象をコントロールし、人間の役に立てることをその定義としており、そこでは測定を元にしたコントロールという概念はその中核にあ

    「測定できないものは制御できない」は誤りだった。-- by Tom Demarco:An Agile Way:オルタナティブ・ブログ
  • 森友問題が明らかになるまで。最初に「告発」した大阪・豊中市議の執念とは

    各メディアも連日大きく報じるようになったこの問題を最初に「告発」したのは、地元豊中市の木村真・市議(53)だった。疑惑の端緒をどのようにつかみ、今なお続く一連の問題についてどうみているのか。木村市議に聞いた。

    森友問題が明らかになるまで。最初に「告発」した大阪・豊中市議の執念とは
    a_matsumoto
    a_matsumoto 2018/04/01
    “産経の記者は「まあ、東京の政治部は特殊やけど、大阪の社会部は関係ないですよ」って言ってて”