太田プロダクション所属の芸人であるスマイリーキクチ氏。自らネット上のデマで殺人犯に仕立て上げられた経験から、ネットの危険性等をアピールし、書籍を出版したり講演活動をしたりしていらっしゃいます。ところが、ある投稿をきっかけとして「ネットによる被害者」であるはずの彼が「ネットによる加害者」に転換してしまう事件が発生しました。それについて自分の見解をまとめてみたいと思います。 まず、スマイリーキクチ氏は常日頃、このような投稿をして「ネットによる加害者」にならないように啓蒙しています。 ネット社会の今、誰しもが情報を発信できる。悪者に仕立て上げるなど容易だ。デマの怖さは群衆心理、悪に向くと歯止めが効かなくなり、集団発狂に陥ると残酷なことも平気でやる。側から見たら加害者でも、責めた人間は自分はデマに騙された被害者という意識が高い。#クロ現プラス#フェイクニュース — スマイリーキクチ (@smile
権利者の許可なくインターネットに上げられたと知りながら漫画や写真、論文などをダウンロードすることを違法とする著作権法改正案について、自民党の文部科学部会と知的財産戦略調査会の合同会議は6日、改めて国会への提出を了承した。この日も議員からは法案の修正や見送りを求める声が相次いだが、党知財戦略調査会長の甘利明元経済財政担当相が「政治論としての判断」などと主張。修正せずに反対論を押し切った。 この日の会合は、党の最高意思決定機関である総務会が、関係者からの聞き取りが不十分だと指摘して了承を見送り、異例の差し戻しをしたのを受けて開かれた。 関係者によると、出版社やテレビ局などの著作権者で作るコンテンツ海外流通促進機構の後藤健郎代表理事は「ダウンロードを断つことで、海賊版サイトの資金源を断つことが重要」と文化庁が提示している改正案への支持を表明。だが日本漫画家協会の赤松健常務理事が、「原作のまま、ま
「アストレイ レッドフレーム改に似てる」というツイートがきっかけでバズる 好スタートなデビューを切った斗和キセキさんですが、ファンからは背中にある謎の三角形は一体何だと話題に。MVでもキセキさんの背中を浮遊しており、その姿が「機動戦士ガンダムSEED ASTRAYシリーズ」のモビルスーツ「アストレイ レッドフレーム改」に似ているとのツイートが注目されました。 いや誰がガンダムアストレイレッドフレーム改だよ💢💢💢💢(調べた) https://t.co/Js5Xlucdai — 斗和キセキ▷バーチャルYouTuberはじめやした! (@towakisekiv) March 4, 2019 本人がファンからネタに乗っかってツッコんだことから、「斗和キセキ=アストレイ レッドフレーム改」の図式ができあがり、Twitterで大きな注目の的に。ここからフォロワー数が伸び始めますが、キセキさんが
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