IBM Documentation.
UbuntuのバージョンごとのTipsは「インストールメモ」にて。 ロリポップのFTPSサーバーにlftpでアクセス † set ftp:ssl-auth TLS set ftp:ssl-force true set ftp:ssl-allow true set ftp:ssl-protect-data true set ftp:ssl-protect-list true set ftp:ssl-protect-fxp true を設定してから、 > open ftp://アカウント名@サーバー名 でうまくいった。 > debug 12 などたたいて接続すると、GNUTLSがいろいろ動いてる感じなんで、多分大丈夫。 参考: http://www.mail-archive.com/lftp@uniyar.ac.ru/msg03078.html ↑ 端末上でsuしたユーザでXクライアントを使う
LD_LIBRARY_PATHなど、いちいち設定するのが面倒な環境変数を、 シェルスクリプトに記述できたら便利です。 [env_set.sh] # 環境変数の設定 export LD_LIBRARY_PATH=$LD_LIBRARY_PATH:/usr/local/lib/hoge さっそく、このシェルスクリプトを実行してみます。 $ ./env_set.sh $ echo $LD_LIBRARY_PATH $ …?。恐らく、シェルスクリプトで設定した内容は、反映されていないはずです。 通常、シェルの中で設定された環境変数は、そのシェルを抜けると消去されるためです。 シェルスクリプト内で設定した環境変数を、呼び出し元のシェルにも反映するためには、 次のようにしてシェルスクリプトを実行すればOKです。 $ source ./env_set.sh $ echo $LD_LIBRARY_PATH
LinuxなどのUNIX系をやり始めると、必ず疑問に思う、シェル変数と環境変数の違いです。 まぁ違いは、誤解を恐れず超簡単に言ってしまうと・・・シェルスクリプトから見て以下の通りです。 シェル変数は、ローカル変数 環境変数は、グローバル変数 シェル変数は、そのシェルスクリプトか、または現プロンプト上でしかアクセスが有効ではありません。 これに対して、環境変数はシェルスクリプトの入れ子はもちろん、すべてのプログラム(プロセス)からアクセスが有効なのです。 また、シェルには大きく2通り(sh系とcsh系)があり、微妙に表現が異なります。 sh系では、シェル変数をエクスポートして環境変数にしますが、csh系では、各々個々に変数を作成します。 尚、環境変数とシェル変数で同名が存在する場合は、シェル変数の値が優先されます。 sh系(シェル変数と環境変数) $ # シェル変数セット $ var=aaa
Oracle: 文字コード(CHARACTER SET)の確認方法 サーバのOracle内部で扱われる文字コードを確認するには、次のSQL文を使います。 SELECT PARAMETER,VALUE FROM NLS_DATABASE_PARAMETERS これで、「PARAMETER」が「NLS_CHARACTERSET」のVALUEを確認します。 初めから、WHEREで指定しても良いと思いますが。 クライアント側は、環境変数やレジストリエディタで「NLS_LANG」の値を確認します。 両方に設定されている場合は、レジストリよりも環境変数が優先されます。 従って、クライアントのキャラクタセットを変更したいのであれば、 システム環境変数に登録するのが手っ取り早い方法です。 「NLS_LANG」の値として「JAPANESE_JAPAN.JA16SJISTILDE」というように記述します。
<IT技術の処方箋:NLS_LANGの設定> オラクルでクライアント側から接続するときは、 NLS_LANG の設定が必要になります。 以下、3つのNLS_LANGをおさえておきましょう。 例:LINUX の場合 ●UTF8 $export NLS_LANG=Japanese_Japan.AL32UTF8 ●SJIS $export NLS_LANG=Japanese_Japan.JA16SJIS ●EUC $export NLS_LANG=Japanese_Japan.JA16EUC ※参考 環境変数の設定 http://www.searchman.info/tips/1530.html オラクルの文字コードを調べる http://www.searchman.info/tips/1150.html
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