山尾志桜里『立憲的改憲』(ちくま新書、2018年)を読んでいるが、「第二次世界大戦の敗戦国であるドイツとイタリアにおいて、行き過ぎた民主主義が独裁をもたらした苦い経験が重く受けとめられ……」とあって、あれは〈行き過ぎた民主主義〉問題なの??って思った。
戦時下ですら、傷痍軍人に「席を譲りましょう」キャンペーンをはらなければならなかった大日本帝国
Newsweek 10月15日号「嫌韓の心理学」特集を購入。大規模なオンライン調査に基づいて心理的傾向としての「嫌韓」とか「日本すごい」と思う人の特徴を描き出している。そういう傾向は自然に発生したものではなく社会的に生産されたもの… https://t.co/BplXjCqbtF
最後に「朴裕河(パクユハ)著『帝国の慰安婦』を読むことをお勧め」と出てきてコケ、人権問題だという認識を書いているのに、「両国と諸勢力を公平に」云々で行司にでもなったつもりかと。 https://t.co/hiWQXSfhZo
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く