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労働に関するaaaaaaのブックマーク (6)

  • マツダに被害者面する資格はない - アフガン・イラク・北朝鮮と日本

    違法な働かせ方の末に使い捨て マツダの場合 志位質問 3(09.2.4) 2年前に東京・秋葉原で起こったのと同様の無差別殺傷事件が、また起こってしまいました。この6月22日に、広島のマツダ社工場で起こった元従業員による11名無差別ひき逃げ事件ですが、前回の秋葉原の雑踏での事件とは違い、今度は容疑者の勤めていた職場で直接起こりました。そういう意味では、容疑者の会社に対する恨みは、秋葉原の場合よりも更に深かったのかも知れません。 しかし、そうであるにも関わらず、そして容疑者自身も「会社に恨みがあった」と言っているにも関わらず、「因果関係不明」「容疑者は実働8日で自主退職」という会社側のコメントが、早々と一方的に流されました。例えば下記の産経記事や、申し訳程度に掲載された会社側の広報コメントのように。 ・マツダ社長「因果関係はっきりしない」 11人殺傷容疑者は実働8日(産経新聞) http:/

    マツダに被害者面する資格はない - アフガン・イラク・北朝鮮と日本
  • ■ - 剽窃人生

    生きる気にならない。違う、生きる事に否定的なのではない。生きるに必要な行為を行なう気にならない。金を稼ぐ事を生きる為と思えない。生きた上での別の目標にしか思えなくてモチベーションが湧かない。死にかけた事が無いから生きる為に必要なんだと思えない。死にかけたい。人生が下手だ。 目標とか希望とか望みとか欲望とかその辺の感情を持つのが産まれてこの方ずっと上手にできない。自発的なやる気に繋げたり転換したりできない。学生時分なら、通学は義務、怠ってはならない、毎朝どれほど眠かろうが疲れていようが早起きしてテンションマックスだろうが絶対に通学しなければいけない。絶対に何時何分の電車には乗っていなければいけない。起床、リミットまであと何分だ。制服に着替えた、リミットまであと何分だ。朝を摂った、リミットまであと何分だ。時計を見ろ時間を意識しろお前は追われている、追い立てられている。意識しろ意識しろ。遅刻は

    ■ - 剽窃人生
  • 自分と同じ苦労をしなくていい人を見るとキレる人々 - 狐の王国

    「社会の論理」を持ち込む人々という記事。 「社会では通用しない」と言いたがる人の視野の狭さについての話だが、まったくその通りだよなあと思いつつも、これって他のところでもよくある話だよなあと思ったりもした。 で、表題にいきついたのだが、要するに人は自分のしてきた苦労をしなくてもいい人を見ると冷静になれないんじゃないか、と。 最近の言語を否定したがるCOBOLプログラマ 金持ちを問答無用で嫌う貧乏生まれ Excelのマクロで一瞬で仕事終らせると「心がこもってない」とか言いだすおっさん ネットで情報わんさか手に入れてる若いオタクを見ると「昔はこんな情報一つ手に入れるだけでも云々」とか言いだす老害オタク 才能に恵まれた人をひたすら妬む無能 失職して派遣村に入った人に説教したがる再就職で苦労したクチの人 在日外国人は簡単に生活保護もらえると聞いてキレる低所得者 職のある外国人労働者をヘイトするリスト

    自分と同じ苦労をしなくていい人を見るとキレる人々 - 狐の王国
  • 定時退社するのに「承諾」がいる社会。 ニートの海外就職日記

    ああ、また新しい週がやって来た。ラジオと音楽聴きながら淡々と仕事をこなしながら金曜の午後5時半を待つ日々。:)週末だけが生き甲斐だからな。最近、職場でまたperformance appraisal(能力査定、評価)があったんだけど、前回よりも俺の評価が更に上がってた。:)俺って日じゃ絵に描いたようなダメ人間の社会不適合者だったはずなんだがw。。。今回もhardworkerだとか、work ethic(働く姿勢、モラル)が高い(マジスカ?)って評価だった。前職のクソ日系の時は俺の存在なんて悪い冗談としか思われてなかったんだけどw。 日のサイトを見ていたら、またいかにも日って感じのくだらない記事を見つけた。【入社・新生活】気まずさ半減。「先輩より先に帰るときのコツ」ってヤツ。 入社から早1カ月。いざ配属現場で働き始めると細々とした対応に戸惑いを覚えることもしばしばだろう。中でも、忙しく

  • 「派遣村」叩きに日本の国民性を思う - 玄倉川の岸辺

    少し前の番組になるが、去年12月21日に放送された「サイエンスZERO」がとても興味深かった。 人間性とは何か、信頼や満足感はどこから生まれるのか。わかったつもりでいたけれど実はほとんど知らないのだと気付かせてくれた。 「シリーズ・ヒトの謎に迫る」第3回は、さまざまな工夫を凝らした実験で「心の正体」を探る社会心理学の最前線を見る。プレゼンターは北海道大学の山岸俊男教授。「なぜ実験で心がわかる?」という質問に、山岸教授は「心と意識は別もの。ヒトの心は人にもよくわからない。実験なしに知ることは不可能」と言い切る。山岸教授の研究チームが実施する実験は、たとえば「独裁者ゲーム」と呼ばれるもの。二人組の一方に「ふたりで分けなさい」とお金を預けたとき、どのような割合で分けるかを大勢に試して統計を取る。その結果、独り占めする人はほとんどおらず、意外に均等に分ける人が多いことがわかる。それはなぜか?その

    「派遣村」叩きに日本の国民性を思う - 玄倉川の岸辺
  • 有給を申請したら主任に睨まれたでござる の巻 - 非国民通信

    皆さん、有給休暇を使っていますか? かつてソ連では「有給休暇が年間45日では足りない、年間72日に延長しろ!」とデモが起ったりもしたそうです。またシベリア送りにされた場合などは「僻地手当」として有給休暇が倍になる制度もあったらしく、年間60日の有給休暇が年120日になる、なんてこともあったらしいのですが、マジでしょうか。今ではエッセイストとして有名な米原万里さんが、ロシア語通訳協会の偉い人だった頃の著書に書いてありました。 ただ、日数だけの問題ではありません。制度上は存在しても、利用できるかどうかが問題です。中には日雇い派遣社員を対象にした失業手当のように、日全体でも数人しか受給できないような、実質的に紙の上でしか存在しない制度もあります。それに比べれば有給休暇はマシな方かも知れませんが、権利はあるのに利用できない、そんな人も多いですよね。 忙しいから、という人もいるでしょうか。私の職場

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