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社会に関するaaaaaaのブックマーク (9)

  • 「廃品無料で回収します♪」 → 依頼後「10万円払えや!ついでに家電持って行くから」

    1 : 田作(長屋):2010/08/05(木) 14:42:04.52 ID:2qU7zcLV ?PLT(12006) ポイント特典 廃品「無料回収」とアナウンス→請求10万円 一般家庭を訪問し、不用になった家電製品を回収する廃品回収業を 巡ってトラブルが相次いでいることを受け、消費者庁は5日、廃品回収会社 「グローバルマネジメント」(神奈川県藤沢市)に対し、 特定商取引法に基づき6か月の 一部業務停止命令を行うとともに、宮城県警に同法違反容疑で告発した。 訪問販売などを規制する同法が、昨年12月にすべての商品・サービス取引を規制対象とする形で 改正施行されて以降、同法に基づく同庁の行政処分や告発は初めて。 同社を巡っては、2008年度以降、「街中を『無料で回収する』とアナウンスしながら トラックで巡回していたのに、実際には2万~10万円の料金を請求された」といった苦情が、 全国の消費相

  • 自分と同じ苦労をしなくていい人を見るとキレる人々 - 狐の王国

    「社会の論理」を持ち込む人々という記事。 「社会では通用しない」と言いたがる人の視野の狭さについての話だが、まったくその通りだよなあと思いつつも、これって他のところでもよくある話だよなあと思ったりもした。 で、表題にいきついたのだが、要するに人は自分のしてきた苦労をしなくてもいい人を見ると冷静になれないんじゃないか、と。 最近の言語を否定したがるCOBOLプログラマ 金持ちを問答無用で嫌う貧乏生まれ Excelのマクロで一瞬で仕事終らせると「心がこもってない」とか言いだすおっさん ネットで情報わんさか手に入れてる若いオタクを見ると「昔はこんな情報一つ手に入れるだけでも云々」とか言いだす老害オタク 才能に恵まれた人をひたすら妬む無能 失職して派遣村に入った人に説教したがる再就職で苦労したクチの人 在日外国人は簡単に生活保護もらえると聞いてキレる低所得者 職のある外国人労働者をヘイトするリスト

    自分と同じ苦労をしなくていい人を見るとキレる人々 - 狐の王国
  • 定時退社するのに「承諾」がいる社会。 ニートの海外就職日記

    ああ、また新しい週がやって来た。ラジオと音楽聴きながら淡々と仕事をこなしながら金曜の午後5時半を待つ日々。:)週末だけが生き甲斐だからな。最近、職場でまたperformance appraisal(能力査定、評価)があったんだけど、前回よりも俺の評価が更に上がってた。:)俺って日じゃ絵に描いたようなダメ人間の社会不適合者だったはずなんだがw。。。今回もhardworkerだとか、work ethic(働く姿勢、モラル)が高い(マジスカ?)って評価だった。前職のクソ日系の時は俺の存在なんて悪い冗談としか思われてなかったんだけどw。 日のサイトを見ていたら、またいかにも日って感じのくだらない記事を見つけた。【入社・新生活】気まずさ半減。「先輩より先に帰るときのコツ」ってヤツ。 入社から早1カ月。いざ配属現場で働き始めると細々とした対応に戸惑いを覚えることもしばしばだろう。中でも、忙しく

  • 安心社会から信頼社会へ

    山岸俊男「安心社会から信頼社会へ」 第1章 安心社会と信頼社会 ここで「信頼」とは、「相手の人格や行動傾向の評価に基づく、相手の意図に対する期待」のことである。 それに対して「安心」とは、「相手の損得勘定に基づく相手の行動に対する期待」のことである。 また、「相手の行動によっては自分の身が危険にさらされてしまう状態」のことを「社会的不確実性の存在する状態」と呼ぶ。 (第3章ではさらに、「相手の意図についての情報が必要とされているのに、その情報がない状態」のことを指す、としている。) すると、「信頼」が意味を持つ場合というのは、「社会的不確実性」が存在している場合である。それに対して、「社会的不確実性」が存在していない時には、人は「安心」を感じているのである。 「相手が自分に不利になるようなことをすると、相手にも不利な状況になる」という場合、「相手の被るであろう不利益」が「社会的不確

  • 「派遣村」叩きに日本の国民性を思う - 玄倉川の岸辺

    少し前の番組になるが、去年12月21日に放送された「サイエンスZERO」がとても興味深かった。 人間性とは何か、信頼や満足感はどこから生まれるのか。わかったつもりでいたけれど実はほとんど知らないのだと気付かせてくれた。 「シリーズ・ヒトの謎に迫る」第3回は、さまざまな工夫を凝らした実験で「心の正体」を探る社会心理学の最前線を見る。プレゼンターは北海道大学の山岸俊男教授。「なぜ実験で心がわかる?」という質問に、山岸教授は「心と意識は別もの。ヒトの心は人にもよくわからない。実験なしに知ることは不可能」と言い切る。山岸教授の研究チームが実施する実験は、たとえば「独裁者ゲーム」と呼ばれるもの。二人組の一方に「ふたりで分けなさい」とお金を預けたとき、どのような割合で分けるかを大勢に試して統計を取る。その結果、独り占めする人はほとんどおらず、意外に均等に分ける人が多いことがわかる。それはなぜか?その

    「派遣村」叩きに日本の国民性を思う - 玄倉川の岸辺
  • 乾ききった不幸な心

  • 「成熟」という名の妥協の正当化と、ネットみのもんたの「抑圧移譲」 - 世界のはて

    自分の中の「やりたいこと」「思想」「こだわり」といったものと、現実的に社会から「やらないといけないこと」「やるべきこと」として求められる「規範」がい違うということは、誰にでもある。けれども多くの人間は、「意ではないけれど〜」と感じながらも、後者の「現実」を選ばざるを得ない。「労働」なんてものは、その最たる例だと思う。 人は、こうした「妥協」を繰り返しながら「大人」になっていく。それは、社会から「成熟」と呼ばれることもある。この名を与えられることによって、「大人」は自らの人生の選択に正当性を与えることができる。「あれは『妥協』ではないのだ」と。 人々の「妥協」は、社会が成り立っていく上で不可欠な要素。それに「成熟」という呼び名を与えることで正当化を図ることは、社会にとって必要なシステムなのだろう。 しかし、いくら社会から正当化されたとしても、個人に「妥協」の「痛み」は残る。そしてその「痛

    「成熟」という名の妥協の正当化と、ネットみのもんたの「抑圧移譲」 - 世界のはて
  • サラリーマンはかっこいいと呼べるのか? - ピアノ・ファイア

    http://d.hatena.ne.jp/kaien/20070910/p1 職業として生活のために書くサラリーマン作家、そういうイメージがあることはよくわかる。 読者は作家の内心にまで踏み込むべきじゃないと思うんだよね。わかるわけないんだから。 気楽な作風の作家が気楽に書いているとはかぎらない。一見ウェルメイドで安定した作品を大量生産しているように見える作家は、実は発狂寸前にまで自分を追い込んでいるかもしれない。 これはとてもいい文章。 みんなって、特定のだれよ? | 旧館:物語三昧~できればより深く物語を楽しむために そして、↑の海燕さんの記事とも関連するな……という気もするペトロニウスさんの記事なのですが。 ぼくがペトロニウスさんと友達になって、一番良かった……と思えることがひとつあって、それは 「なんてビジネスマン(サラリーマン)という人種は、熱くてカッコイイ人達なんだ」 と思え

    サラリーマンはかっこいいと呼べるのか? - ピアノ・ファイア
  • 「日本人はサムライ」という物語と格差社会 ミリオンアーサー速報

    人間って「物語」を生きているわけですよ。でも物語って、損する構図だったりするから、他人に物語を要求する格好になるわけです。 他人が恋愛するとむかつくから、少年漫画の主人公は恋愛しないことになる。 他人が得するとむかつくから、損な性格の主人公が好まれるとか。 「共感」の正体はそういうことです。他人に損して欲しい。 サムライの物語も、そういう理由で好まれます。フィクションでもリアルでも。人間は物語的に生きており、そしてそれは(自分では実行する気もない)他者への要求だったりします。他人を非難する時だけ、もっともらしい物語を持ち出したり。 ところで。 我々日人はなぜサムライだということになってるんでしょうか? (私の先祖は百姓なんですが……)。 封建主義という言葉の定義は難しいですが、武家社会の封建主義が、村社会の封建主義にシフトして、日人はサムライという理屈になっているのかも。実際は地主と小

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