今回の記事は完全に「嫉妬」+「怒り」の二つの感情によって構成されていることをご承知ください。 僕の家は貧乏でした。 どれぐらい貧乏だったのかというと、「高校に行きたきゃ学費自分で払ってね。それが嫌なら家を出てって一人暮らして働いてね♪」と親にに告げられるほどの貧乏さでした。 高校生ながら、毎年扶養内103万円のリミットギリギリまでアルバイトで稼ぎ、そのうちの90万円が、入学金やら教材購入費や修学旅行積立金やら学費やらで消えていきました。 参考記事: 月収11万で貧困に陥っていた僕が人間らしい生活を取り戻すまでの話 バイト代全てが自分の手元に残る同級生を常に羨ましく思ってましたね。 そんな家庭環境に生まれ育ってるので、金持ちの家に生まれた人を見ると無性にむかっ腹が立ってくるんですよ。 ハイパー金持ちSHOUTA(しょーた) セレブ大学生SHOUTAという人物が最近注目を浴びてるらしい。テレビ