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  • さて、そろそろ弥生人の頭蓋骨の話でもしようか - 読書系フリーターの日常

    以前九州に行ったときに感じたのですが、九州の人って州に比べて顔が短い人の割合が多い気がしています。顔というか、あごといってもいいかもしれません。私の九州出身の友人6人も見事に顎が短いタイプ。 下の図でいうと左。 もしその特徴というのが、弥生時代*1のものを現在まで残しているとしたら。 おい急にどうした、という感じでしょうが、まあ聞いてください。 私は関西に住んでる非関西人ですが、東京、北海道、九州、沖縄などに行く機会がそれなりにあり、駅に着いたときにそれぞれ、あ、顔が違うなと感じるのですよね。 日人の地域差とルーツ問題って意外と各地あります。思いつくのでは、雪国の人は肌が白いとか、秋田はロシアがルーツだとか(当かよ)、あと沖縄には内地顔と島顔っていうのがありますね。 私は民俗学や文化歴史学に興味があって大学時代そんな授業ばかり取っていたのですが、今日たまたま大学時代のレポートを発見

    さて、そろそろ弥生人の頭蓋骨の話でもしようか - 読書系フリーターの日常
    aaafrog
    aaafrog 2015/12/08
  • イタリア一人旅/『冷静と情熱のあいだ』 聖地巡りしてきた(フィレンツェ編) - 読書系女子のあれこれ

    前に書いた通り、ヨーロッパに20日ほど一人旅してきました。ドイツを下って、ヴェネツィアからフィレンツェへ。 旅に出るきっかけとなったのが、フィレンツェが舞台の辻仁成の小説『冷静と情熱のあいだ』。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー あらすじ フィレンツェの空 街並み ドゥオモ ポンテ・ヴェッキオ パラッツォ・ピッティ サン・マルコ修道院 パニーニとカプチーノ 上からみたフィレンツェ サンタマリア・ノヴェッラ駅 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー フィレンツェの街が様々な意味を持って象徴され、描かれているこの作品。読んでいて、その中に入ってみたいと強く思っていて、今回やっと実現できた。 冷静と情熱のあいだ―Blu (角川文庫) 作者:辻 仁成 発売日: 2001/09/01 メディア: 文庫 『冷静と

    イタリア一人旅/『冷静と情熱のあいだ』 聖地巡りしてきた(フィレンツェ編) - 読書系女子のあれこれ
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    aaafrog 2015/11/20
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