アドプラットフォーム事業でプロダクトマネージャーをしているmochiです。 TanzuLabs(以下Labs)様と一緒にJANetのモダナイゼーションを行いました。 はじまる前はプロダクトマネージャーとして何を学べるのか不安な気持ちが強かったものの、多くのことを学べた日々でした。 今回は、その中でユーザーストーリーを元にしたコミュニケーションの話をします。 blog.engineer.adways.net blog.engineer.adways.net medium.com 組織の理想 現場で起きていたこと ユーザーストーリーから組織の理想に近づける Why Acceptance Criteria プロダクトチームに展開してみた 最後に 組織の理想 アドプラットフォーム事業の中で理想として掲げていたのは、ただ生産性が高い組織ではなく、生産性に加えて高い価値を出せる組織を目指しています。