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ブックマーク / blog.engineer.adways.net (3)

  • ユーザーストーリーを元にした会話と定着 - Adwaysエンジニアブログ

    アドプラットフォーム事業でプロダクトマネージャーをしているmochiです。 TanzuLabs(以下Labs)様と一緒にJANetのモダナイゼーションを行いました。 はじまる前はプロダクトマネージャーとして何を学べるのか不安な気持ちが強かったものの、多くのことを学べた日々でした。 今回は、その中でユーザーストーリーを元にしたコミュニケーションの話をします。 blog.engineer.adways.net blog.engineer.adways.net medium.com 組織の理想 現場で起きていたこと ユーザーストーリーから組織の理想に近づける Why Acceptance Criteria プロダクトチームに展開してみた 最後に 組織の理想 アドプラットフォーム事業の中で理想として掲げていたのは、ただ生産性が高い組織ではなく、生産性に加えて高い価値を出せる組織を目指しています。

    ユーザーストーリーを元にした会話と定着 - Adwaysエンジニアブログ
  • エンジニアの事業貢献のために、開発生産性っぽいものを定量化した話 - Adwaysエンジニアブログ

    どうも、アドプラットフォーム事業のプロダクト組織の大曲です。 ADWAYS DEEEの子会社化に伴い、組織改編がありプロダクト開発組織(PdMエンジニア、デザイナー、データサイエンティストが所属している)が子会社の中で一番人数が多い組織になりました。そこを統括する責任を持つ人間として予算額や影響を考えるたびに、「ああ〜なんかヒリヒリする〜」と思うようになりました。 今回は、社内でのアウトプットを出来るだけそのまま貼っているため細かい言葉などが読みづらい点があるかもしれないです。細かく理解するというよりも全体感を理解して貰えたら嬉しいです。 簡単に話すことをまとめると。 エンジニアの事業貢献のために「仕事の定量化」を求められた 戦略を策定し、事業貢献を表す指標を決め、運用した 完璧でなくとも定量化することで方針判断に活用できるが、遅行指標であることを意識すべき 背景 取り組んだこと 戦略策

    エンジニアの事業貢献のために、開発生産性っぽいものを定量化した話 - Adwaysエンジニアブログ
  • プロダクトチームよ、ポンコツであれ! 知識も経験もないPdMがスクラム開発をうまくやる3つの方法 - Adwaysエンジニアブログ

    こんにちは、アドプラットフォーム事業でPdM(プロダクトマネージャー)をやっています、ヒロセです! PdMといっても歴は半年以上1年未満、頭の上に殻がのったヒヨコを思い浮かべていただけると助かります。実際そんな光景は見たことないけど、ヒヨコってどんな風に生まれるんでしょうかね? さて、そんなひよっこPdMの私から、「知識も経験もない新米PdMスクラム開発をやるためにやってよかったこと」をお伝えします。 結論、下記3点です。 チーム全員で知識を共有しよう スクラムの基礎をちゃんと学ぼう ポンコツであれ ……ですが、この結論にたどり着くまでにめちゃくちゃ失敗したので、ちょっとその話からさせてください。 背景と問題 やらかした失敗 1.開発するプロダクトのドメイン知識がない=要件定義に時間がかかり、開発のリードタイムが伸びた 2.スクラムをやったことがない=ウォーターフォールに陥った 3.メン

    プロダクトチームよ、ポンコツであれ! 知識も経験もないPdMがスクラム開発をうまくやる3つの方法 - Adwaysエンジニアブログ
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