米資産運用最大手ブラックロックは、脱炭素へ向けて日本企業との共同投資に踏み出す方針だ。来日したラリー・フィンク最高経営責任者(CEO)が明らかにした。インフラ投資など、脱炭素以外にも日本に投資する機会は増えており、日本拠点の増員を検討する考えも示した。日本経済新聞社のインタビューに6日、フィンク氏が応じた。ブラックロックは前日、岸田文雄首相と世界の機関投資家が意見を交わす夕食会を催した。同社
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