タグ

ブックマーク / news.ksb.co.jp (2)

  • 平井卓也衆議院議員のパーティーを巡る政治資金規正法違反の疑い 高松検察審査会が「不起訴不当」の議決 | KSBニュース | KSB瀬戸内海放送

    政治資金パーティーを巡り、自民党の平井卓也衆院議員らに政治資金規正法違反の疑いがあるとした刑事告発を2023年10月、高松地方検察庁が不起訴としました。これについて高松検察審査会が10日付で「不起訴処分は不当」だと議決しました。 告発状によりますと、平井議員が代表を務める政治団体が2020年に開いた政治資金パーティーを巡り、参加しなかった人のパーティー券代を収支報告書に「寄付」として記載していないのは政治資金規正法違反の疑いがあるとしていました。 高松地検は2023年10月、平井議員と政治団体の会計責任者を「不起訴」とし、告発した神戸学院大学の上脇博之教授が高松検察審査会に審査を申し立てていました。 市民から選ばれた11人からなる検察審査会は、検察の捜査について「パーティー券の購入者に出席の意思があったのかや政治団体側が実際の参加者をどのように把握していたのかなど十分な確認が尽くされたとは

    平井卓也衆議院議員のパーティーを巡る政治資金規正法違反の疑い 高松検察審査会が「不起訴不当」の議決 | KSBニュース | KSB瀬戸内海放送
    aaaplace
    aaaplace 2024/07/12
  • コロナワクチン接種後に体調不良 岡山県の女性が国や製薬会社などに約1320万円の損害賠償を求める | KSBニュース | KSB瀬戸内海放送

    岡山地裁倉敷支部に提訴したのは岡山県に住む50代の女性です。 訴状によると、女性は2022年2月、ファイザー社が製造した新型コロナワクチンの3回目の接種を受けました。 そして接種後から今まで倦怠感などの体調不良や腕や足に水ぶくれを伴うあせものような症状が続いているとしています。 原告側は「こうした症状はワクチンの副反応によるもの、国がワクチン接種を進めたこと自体に問題がある」などと主張。 また、ワクチンの接種は個人の自由であるにもかかわらず女性が当時働いていた会社の社長との会話などから接種を余儀なくされたとし、「自己決定権が侵害された」と訴えています。 そして国やファイザー社に治療費や休業損害など、当時働いていた会社などに慰謝料など、あわせて約1320万円の損害賠償を求めています。 (原告の女性 [50代] ) 「接種前の私の体は戻ってきません。責任を取ってほしい」 原告の代理人弁護士は、

    コロナワクチン接種後に体調不良 岡山県の女性が国や製薬会社などに約1320万円の損害賠償を求める | KSBニュース | KSB瀬戸内海放送
  • 1