驚きの情報。 家族に陽性者が出た方。保健所から連絡が来て「濃厚接触者なら、PCR検査を受けなくてよい」と指導。 検査をせず隔離措置となる。 つまり「検査結果・陽性」としてカウントされない感染者が大勢いることになります。 本日の東… https://t.co/HWeLeo3uuM
ワクチン打ってから脱毛症になりました〜おハゲ記録〜 始まりは1回目のコロナワクチン接種。抜け毛が多いなと思っていたら2週間後にはウィッグ生活はじまりました。 ワクチンとの関連は不明ですが、通院しながらフサフサに戻れる日を信じて生きています ありのままの自分の体験を書こうと思っています。 躊躇してたおハゲ写真を公開してみようと思います!! お前の写真に興味ないねん!!!🤦♀️ って人も多いかと思いますが、抜け毛多いなって思い始めた頃にこんな記事書いてる人居ないかすごーーく探しました。 けど検索では厚生労働省のサイトばっかり出てくるし、他にそんな人居ないのかと思うと心細いし、、 今は他にも同じ悩みを抱えてる方がいらっしゃるとわかりましたので、そんな方々に少しでも届きますようにっ🤞と思って書きます。 ※検索ではほぼヒットしないようなので、リンクシェアしてもらえたら大変喜びます。 まず、今わ
彼女の飼っている猫は元野良猫で、やせ細っていたその猫を動物病院に彼女が連れていき飼い始めたらしい。 本当にベタ惚れで写真や動画をよく撮っていてそれをよく見せてくれていた。 そんな彼女と猫が大好きでそんな中に入りたいと思っていた。 ところがある日、いつもは微妙な距離までしか近づいてこない猫が膝の上に乗ってきた。 それからは寝ているときに胸の上に乗ったり、呼ぶと近寄ってきたり、めちゃくちゃ懐いてくれた。 ただ、逆に彼女には全く近寄らなくなってしまった。 近寄らなくなったので写真や動画を撮ることもできなくなり、彼女のインスタの更新は止まった。 そして彼女は以前撮った動画を深夜に1人ひっそり見て泣くようになった。 口をきいてくれなくなった。 LINEの返事をくれなくなった。 彼女も「猫と仲良くするな」とは言えないだろうし、どうすればいいんだろう
室町は今日もハードボイルド―日本中世のアナーキーな世界― 作者:清水克行新潮社Amazon最近日本に住んでいるフランス人や中国人YouTuberだったり海外YouTuberの動画をだらだらと見ていることが多いのだが、同時代を生きていたとしても国ごと、コミュニティごとで常識は異なっていて、なんで日本の店はきんきんに冷えた水が出てくるの?? とか、そうした違和感を聞くのがおもしろい。どちらが良い/悪いという話ではなく、どちらにもその土地の歴史や風習と絡み合ったものであって、「は〜そういう考え方があるんだなあ」と当たり前だと思ってきたものを見直すことができる。 で、そうした違和感や驚きを得られるのは、時代が離れた同じ国の中でも同じことである。本書『室町は今日もハードボイルド』は、日本の中世史を専門として『耳鼻削ぎの日本史』や高野秀行との共著『世界の辺境とハードボイルド室町時代』で知られる学者の清
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一向に収まらない新型コロナウイルスの影響に加え、開会式のドタバタもあって開催前は否定的な声が圧倒的に多かった東京五輪。しかし、いざ開幕してみれば日本選手団が過去最多の金メダル数を獲得する大活躍となり、無観客でも大いに盛り上がっている。 開幕前の6月にとった本誌のアンケートでは、「東京五輪は楽しみですか?」という質問に対し、半数以上の人が「興味がない」「最後まで楽しめない」と回答していた。 【東京五輪は楽しみですか?】(6月23日~25日調べ) 楽しみ:16% 今は楽しみではないが、始まれば楽しめそう:31% 最後まで楽しめないと思う:30% 興味がない:23% しかし、開幕後のいま「東京五輪は開催して良かったと思いますか?」とアンケートをしたところ、実に77%の人が開催してよかったと回答。世論はすっかり逆転してしまったことがわかる。 【東京五輪は開催して良かったと思いますか?】(7月27日
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