タグ

クリエイティブに関するaakkyyのブックマーク (4)

  • 「広告クリエイティブ」から「情報クリエイティブ/ブランデッドコンテンツ」へ デジタルマーケティング思考~その2 | JBpress (ジェイビープレス)

    企業のマーケティングメディアをペイドメディア(買うメディア)、オウンドメディア(所有するメディア)、アーンドメディア(評判や信用を得るメディア)の3つに整理し、それぞれの特徴を生かした役割を持たせる「トリプルメディアマーケティング」(参考:『トリプルメディアマーケティング ソーシャルメディア、自社メディア、広告の連携戦』 横山隆治著、インプレスジャパン)。筆者がこの著作を出版した2010年から3年が経ち、POEの活用は進化している。 そのひとつは、ペイドメディアを使ったコミュニケーション開発を広告クリエイティブ(つまり15秒のCMや15段の新聞広告といった広告フォーマットの中で表現する作業)だけではなく、広告フォーマットを前提としないコミュニケーションコンテンツ開発に拡大し、「情報クリエイティブ」や「ブランデッドコンテンツ」開発が意識的に行われ始めたことだ。 情報クリエイティブ、ブランデッ

    「広告クリエイティブ」から「情報クリエイティブ/ブランデッドコンテンツ」へ デジタルマーケティング思考~その2 | JBpress (ジェイビープレス)
  • 最良のインターフェイスとはインターフェイスを持たないことだ - Nothing ventured, nothing gained.

    Visual Basicの父とも言われるAlan Cooperが立ち上げたCooperに所属するGolden Krishnaが数日前に書いたブログ記事が面白いので、ざっと抄訳してみた。 "The best interface is no interface"と題されたこの記事の中で、彼は「最良のインターフェイスとはインターフェイスを持たないことだ」と主張する。 インターフェイス前提の社会 AppleのLisaは、DOSのようなCUI(キャラクターユーザーインターフェイス)から、GUIの世界にデザインを一変させた。そして、Palm Pilotから現在に至る情報機器はマウスさえ必要なく、タッチで操作できる世界を実現させた。この流れが現在のデザインの問題をすべて解決することになった。 では、良い自動車を作るにはどうするだろう? そうだ、インターフェイスをそこに載せよう*1。 良い冷蔵庫を作るには

    最良のインターフェイスとはインターフェイスを持たないことだ - Nothing ventured, nothing gained.
  • 「中国人はMUJIが好き」を解剖する:日経ビジネスオンライン

    この連載を書いていて色々な反応がある。 「世界には色々な文化が存在することが具体的な例で理解できた」「複数の視点をもつ重要性を知った。ローカリゼーションを早速考えたい」 そんな肯定的な応援メッセージをいただく。 その一方で、ローカリゼーションに躊躇する意見もある。その1つが、「ローカリゼーションが不要なほどの、世界に類を見ない革新的な製品を考えることこそが重要だ」という考え方だ。 私も、そういう意見を尊重しているし、目標にすべきことだとも思っている。 しかしながら、グローバル市場において、ローカリゼーションを考えなくてもそのまま受けいれられる製品や分野は、今のところ限られている。「スマートフォンに地域性は必要か?」でも触れたが、スマートフォンなどは、そのような範疇に入りやすい。ソフトウェアもそうだ。言語などはローカライズしないと売れないが、コンセプトがそのまま浸透しやすい。 実は、躊躇する

    「中国人はMUJIが好き」を解剖する:日経ビジネスオンライン
  • 信じられないほどクリエイティブなFlashサイト集:phpspot開発日誌

    21 Incredibly Creative Flash Websites - Down the Foxhole というエントリにて、信じられないほどクリエイティブなFlashサイト集ということでFlashサイトが特集されていました。 以下、信じられないほどクリエイティブなFlashサイトの引用です。 http://www.nationalgridfloe.com/ http://lab.mathieu-badimon.com/ http://ecodazoo.com/ http://www.lacoste-future.com/ http://sectionseven.com/ 続きを見る 数年前を思い返してみると、数年前では想像もできないようなサイトが増えてますね。 Flashプレイヤーの進化によってどんどん出来ることが増えていくため、成果物のクオリティや機能もどんどん進化しているよう

  • 1