タグ

2013年8月5日のブックマーク (2件)

  • ネット広告は「枠」から「ユーザーID」へ | 宣伝会議 2013年9月号

    ビッグデータ活用のなかでも、特に広告の効果・効率を高める目的でその活用を行う際、注目すべきデータや、分析において必要な視点・スキル、そして期待できる成果とは?海老根智仁氏(オプト 会長顧問)が解説する。 ビッグデータ時代の広告と、それを支える人材とは? 1.広告は「枠」から「ユーザーID」へ 膨大なユーザーが存在するネットにおいて、"一生の顧客"となり得るユーザーを見つけ、確実にメッセージを届けなければならない。DSPなどに代表される広告配信技術は、これを実現するための仕組み。 2.「広告プランニング」から「来訪プランニング」へ 広告枠は、数ある集客手段のうちの一つでしかない。ユーザーをサイトに来訪させる多岐にわたるチャネルを、トータルにマネジメントする意識とスキルが必要。 3.「デジタルCMO」の育成が急務 テクノロジーに関する知識と、経営者視点を持ち、マーケティング・コミュニケーション

    ネット広告は「枠」から「ユーザーID」へ | 宣伝会議 2013年9月号
  • サムスン電子、ドコモと連携で「店舗の力AIR」を発表

    サムスン電子ジャパンは、8月1日に日向けデジタルサイネージデバイス「店舗の力”AIR”」を発表した。出荷開始は8月30日の予定で、実売想定価格は40インチモデル「TPA40C」が約20万円、32インチモデル「TPA32C」が約15万円となる見込みだ。販売は、NTTドコモの法人営業部門とその販売パートナーとなる大日印刷が担当する。 TPA40Cのサイズは539.4(幅)×922.1(高さ)×29.9(厚さ)ミリで、重さは約10.6キロ。消費電力は最大で110ワット、標準で93ワットになる。TPA32Cのサイズは433.8(幅)×734.8(高さ)×29.9(厚さ)ミリで、重さは約6.7キロ。消費電力は最大で77ワット、標準で62ワットだ。そのほかの仕様は共通で、解像度は720×1280ピクセル、輝度は450カンデラ/平方メートル、視野角は水平垂直ともに178度を確保する。 サムスン電子で

    サムスン電子、ドコモと連携で「店舗の力AIR」を発表
    aakkyy
    aakkyy 2013/08/05