タグ

ブックマーク / blog.japan.cnet.com (6)

  • CNET Japan Blog - 佐々木俊尚 ジャーナリストの視点:ライブドア元役員、欲望系Web2.0への挑戦

    ポッシュ(posh)という英単語がある。「洒落ている」「贅沢な」「高級感たっぷりの」といった意味の形容詞だが、「お洒落に見せる」「着飾る」と動詞としても使われる。 「もともとはそんなにかわいくない女の子でも、自分を美しく装っていくことで潜在価値以上に自分を高めていくことができるかもしれない。もっと上のステージに上がりたいと望んで、階段を上がっていく。そんな彼女や彼らを応援し、暖かい目で見守ってあげ、さらにはタニマチ的に支援していけるような仕組みを作れないかと思った。ポッシュ、つまりインターネット上でセルフプロデュースを行う仕組みとしてサービスを実現できないかと考えたんです」 そう話すのは、山崎徳之氏。そう、ライブドアの前代表取締役だったあの山崎氏だ。1971年生まれの彼は青山学院大卒業後、アスキーやソニーコミュニケーションネットワークなどを経て2000年、上場直後だった株式会社オン・ザ・エ

    aakkyy
    aakkyy 2006/11/14
    ゼロコミュニケーションズの戦略
  • 中古CDを物々交換--「la la」のサービスは「物理的なP2P」?:CNET Japan Staff BLOG - CNET Japan

    部屋の隅に高く積まれた音楽CDの山。楽曲はすべてコンピュータのハードディスクに取り込んだのに、それでも思い切って処分することがなかなかできない・・・うまく売り払えれば、部屋もスッキリかたづいて、どんなにかいいことだろう・・・けれど、ふつうに中古として売却しても二束三文にしかならないし・・・・。 そんな思いをされたことのある方も少なくないかと思いますが、この悩みを解決してくれるかもしれないあるサービスがまもなく米国で始まりそうです。「la la」(http://www.lala.com/)というこのサービスは、簡単にいうと中古CDの物々交換サイトですが、ユーザーが同サイトに支払う取引手数料は、1枚につきたったの1ドル49セント(そのうち、49セントが送料)。また、この手数料の5分の1=20セントはミュージシャンのための慈善基金に渡るとのこと(経費を除いた同サイトの粗利は20-30%程度になる

    aakkyy
    aakkyy 2006/10/30
    [物々交換]
  • Web 2.0の倫理:YouTube対Flickr,Revver,Eyespot,blip.tv,そしてGoogle:Lessig Blog (JP) - CNET Japan

    Web 2.0の倫理:YouTube対Flickr,Revver,Eyespot,blip.tv,そしてGoogle 「ユーザー生成コンテンツ」サイトのあいだで、ある重要な区別が生まれつつある。「物の共有」を許すサイトか、あるいはわたしが「偽の共有」と呼ぶものしか提供しないサイトかどうかだ。 「物の共有」サイトは、提供するコンテンツを完全に支配しようとはしない。別のいいかたをすれば、ユーザが選ぶならコンテンツの移動を許可する。 「偽の共有」サイトは、反対に、見かけ上は一見共有しているような各種のツールを提供するものの、実際にはトラフィックも管理もひとつのサイトへと誘導する。 この意味では、YouTubeは偽の共有サイトであり、FlickrGoogle(の一部)、blip.tv、Revver、EyeSpotは真の共有サイトといえる。 偽の共有サイト YouTubeは動画を別のサイトに「

  • 信頼性とメディア設計:渡辺聡・情報化社会の航海図 - CNET Japan

    前段は流れの確認なので、斜め読みして分かる方は最後だけ目を通して頂ければ。 信頼性の確保という視点でメディアの歴史を、ネットサービスの一部、特に検索周りを中心として描いてみたい。 アウトライン整理 ・新聞、雑誌など テレビも含めても良いが、少し話がずれるので気持ち除外で。このスキームでは、組織が情報を担保する。現場に行き、裏取りを行い、デスクが確認し、組織として担保した形で信頼の置ける情報を世の中に送り出していく。当に出来ているのかという議論も無い訳ではないが、基は以上の仕組みで動いているため、読んでいる人はそれなりに安心して内容を読めば良い。 エンジンは専門組織と組織内でのルールとなり、対象はコンテンツからパッケージングまで及ぶ。 ・ディレクトリサービス コンテンツは外にあるが、組織内の人間がセレクションを行う。セレクションについては責任を負って外に出す。新聞社と通信社の

  • http://blog.japan.cnet.com/sakamoto/archives/003129.html

  • IT業界におけるマーケティング:CNET Japan Staff BLOG - CNET Japan

    昨年度までは「技術経営序論」というタイトルで、MOT(Management of Technology)に関するブログを書いていましたが、今年度より「IT業界マーケティング活用術」に内容を変えました。変更の理由は、MOTの技術と経営を結びつける多くの要素のうち、ビジネスにつながる商品・技術開発とそれを企業の収益につなげる仕組みが重要であると感じたからです。その中心的なビジネス分野がマーケティングなのです。 IT業界では特に他社と差別化を図った商品開発とその販売推進としてのマーケティング機能が重要とされているのです。しかしビジネスの広範に及ぶマーケティングが、広告活動としてしか理解をされていないことが多く見受けられます。 このブログはIT業界で働いている方々にマーケティングの考え方やビジネススクールで教えられるツールの紹介をすることにより、実務で活用していただくことを目的としています。 マー

  • 1