タグ

ブックマーク / www.advertimes.com (6)

  • カスタマージャーニーは大事?マーケターが知っておくべき「消費者体験の3つの変化」

    【前回のコラム】「マーケターが生き残るために知っておくべきスマートフォンのこと」はこちら デジタル時代のカスタマージャーニーの重要性 皆さまマーケターにとって来「カスタマージャーニー」という言葉は、特に新しい言葉ではないはずです。なぜなら、ビジネスを営むためには「カスタマー=顧客」の存在が不可欠であって、何のプロセスもなしにあなたの企業の顧客になることはありえないからです。カスタマージャーニーはその意味であまりに基礎的な概念であって、ワクワクするような新しいものではありません。 しかしながら、それでもなおカスタマージャーニーがマーケティングにおいてフォーカスされることがあります。それは、このデジタル全盛の時代において、まさに必須であることに他ならないからです。特に、デジタルマーケティングがもたらすカスタマージャーニーにまつわるアグレッシブな変化は、マーケターを日々、脅かしています。ここに

    カスタマージャーニーは大事?マーケターが知っておくべき「消費者体験の3つの変化」
  • 「SXSW(サウス・バイ・サウスウェスト) Interactive」レポート - Page 2

    1. IoT(Internet of Things):モノのインターネット化 IoTに関するセッション・展示はSXSW 2014のトレンドの一つと言えるでしょう。昨年のGoogle Glassに引き続き、大小たくさんの企業がWearableデバイスの展示を展開し、Wearableに関するセッションも多数開催されていました。その中でもファッションの機能に特化し、ユーザー自らがデザインをプログラム可能な TshirtOS が会期中、話題になっていました。 TshirtOS は名前の通り、TシャツのフロントがLEDスクリーンになっていて、ユーザーはスマートフォンからLEDの発光プログラムをコントロールすることによって、好みのアニメーションやデザインをTシャツに表現できます。スマートフォンから簡単にコントロールできるファションWearableデバイスであるという点が来場者に魅力に映っていたようです

    「SXSW(サウス・バイ・サウスウェスト) Interactive」レポート - Page 2
  • AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

  • 2030年に広告費の半分はソーシャルになる!?コトラー・カンファレンスを振り返ってみた

    大変楽しみにしていたイベントが6月17日に行われたので、今回はそれを紹介したい。それはコトラー・カンファレンス 2013(主催:日マーケティング協会、日マーケティング学会、ネスレ日)で、東京ビッグサイトの国際会議場に約1000人を集めて行われたものであった。フィリップ・コトラー教授と言えばマーケティングの教科書的な著書の筆者であり大御所で、当カンファレンスは早々に定員に達して締め切られ、当日の会場も大盛況であった。教授は大変な親日家であるが10年振りの来日ということで、御年80歳を超えて益々お元気で、80分にわたるプレゼンテーションとその後のパネルディスカッションを精力的にこなしていらっしゃった。 では題に移ろう。コトラー氏は70年代80年代に日は世界一のマーケターとして輝いていたが、それは良い製品を安く提供できていたというのが主な理由であったとしている。その中でも氏はエレクトロ

    2030年に広告費の半分はソーシャルになる!?コトラー・カンファレンスを振り返ってみた
    aakkyy
    aakkyy 2013/06/19
    コトラー
  • AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    メール受信設定のご確認をお願いいたします。 AdverTimes.からのメールを受信できていない場合は、 下記から受信設定の確認方法をご覧いただけます。

    AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
    aakkyy
    aakkyy 2012/10/12
  • 2011年広告界占う10のトレンド――JWT発表

    米広告会社ジェイ・ウォルター・トンプソン(JWT)日法人は、06年から毎年発表している、その年の「10大トレンド」の2011年版を発表した。トレンドの内容はJWTニューヨーク社のトレンド調査チームが、各国の同社プランナーの視点や調査結果と、小売りや、メディア、テクノロジー、学術界などにインタビューしたもの。これに日の状況を踏まえた視点を加えた。 2011年10大トレンドのキーワードは次のとおり。 「この世のすべてはゲーム」 「急(せ)き立てる経済」 「コミットメント不在の文化」 「べて、祈って、テクノロジーして」 「脱ハイテク」 「小売店の第3空間化」 「独創的な都市再生」 「衝突する世界」 「超パーソナライゼーション」 「自己管理の外注化」 1.「この世のすべてはゲーム」 ブランドのコミュニティーやコンテンツ、キャンペーンなどへの消費者の関与を促すため、ゲームの仕組みを取り入れて

    2011年広告界占う10のトレンド――JWT発表
  • 1